箱根ドライブ・番外編 [drive/touring]
快晴に恵まれた、秋の早朝箱根ドライブ。
KさんのE46/M3とともにワインディング・ランを堪能し、新調したサスペンションの感覚もある程度掴むことができました。
いやー、素晴らしい一日でした!
と、言いたいところですが・・・。
---
往路の小田原厚木道路。
まだ朝の7時前ということもあり、クルマも数えるほどしか走っていません。
我々2台はそれほど飛ばさずに、軽く流す程度のクルージング。
平塚のあたりで走行車線をメルセデスベンツ・CLSクラスとトヨタ・クラウンがゆっくり走っていたので、先行するKさんのM3に続いて追越車線に出ます。
ところがKさん、クラウンを抜きかけたところでブレーキング、再び走行車線に戻ってスロー・ダウン。
よもや、と思って白のM3を抜き、銀のクラウンに併走して確認すると、案の定。
そう、覆面パトカーです。
こんな朝っぱらから、全く以ってお勤めご苦労さんでございます(笑)。
CLSも気づいているようですが、覆面パトカーの前を走るハメになったドライバーの心中は如何ばかりかと・・・。
私もB3の速度を落とし、Kさんの後ろにつきます。
あっ、と思ったときには、そのホンダ・オデッセイは既に我々の一団を抜いた後でした。
すかさずクラウンが追越車線に出たのですが、オデッセイはすぐに走行車線に戻っています。
オデッセイはスピードを落とさずに走っていきましたが、覆面クラウンは追越車線にとどまったままついて行きます。
真後ろにつかないということは、測定してないのかな・・・。
・・・と思ったのも束の間。
走行車線のオデッセイに対し、右斜め後ろの追越車線にいる覆面パトカーが赤色灯を回し始めたのです。
ほどなく相模ナンバーの覆面クラウンは、オデッセイを従えて平塚PAへと入って行きました・・・。
しかし、驚きました。
追尾/測定は真後ろでなければならないと思っていたのですが、そうではないのでしょうか・・・。
いや、カンベンしてほしいです、ホントに(大汗)。
KさんのE46/M3とともにワインディング・ランを堪能し、新調したサスペンションの感覚もある程度掴むことができました。
いやー、素晴らしい一日でした!
と、言いたいところですが・・・。
---
往路の小田原厚木道路。
まだ朝の7時前ということもあり、クルマも数えるほどしか走っていません。
我々2台はそれほど飛ばさずに、軽く流す程度のクルージング。
平塚のあたりで走行車線をメルセデスベンツ・CLSクラスとトヨタ・クラウンがゆっくり走っていたので、先行するKさんのM3に続いて追越車線に出ます。
ところがKさん、クラウンを抜きかけたところでブレーキング、再び走行車線に戻ってスロー・ダウン。
よもや、と思って白のM3を抜き、銀のクラウンに併走して確認すると、案の定。
そう、覆面パトカーです。
こんな朝っぱらから、全く以ってお勤めご苦労さんでございます(笑)。
CLSも気づいているようですが、覆面パトカーの前を走るハメになったドライバーの心中は如何ばかりかと・・・。
私もB3の速度を落とし、Kさんの後ろにつきます。
あっ、と思ったときには、そのホンダ・オデッセイは既に我々の一団を抜いた後でした。
すかさずクラウンが追越車線に出たのですが、オデッセイはすぐに走行車線に戻っています。
オデッセイはスピードを落とさずに走っていきましたが、覆面クラウンは追越車線にとどまったままついて行きます。
真後ろにつかないということは、測定してないのかな・・・。
・・・と思ったのも束の間。
走行車線のオデッセイに対し、右斜め後ろの追越車線にいる覆面パトカーが赤色灯を回し始めたのです。
ほどなく相模ナンバーの覆面クラウンは、オデッセイを従えて平塚PAへと入って行きました・・・。
しかし、驚きました。
追尾/測定は真後ろでなければならないと思っていたのですが、そうではないのでしょうか・・・。
いや、カンベンしてほしいです、ホントに(大汗)。