群馬バーベキュー＆ツーリング [drive/touring]
クルマ仲間のshimaさんプレゼンツ、秋のバーベキュー＆ツーリングに行って参りました。
------
「週末は大雨」の予報を受け、集合時刻を急遽3時間ほど遅らせた東北自動車道。
9時過ぎの佐野SAに集まったのは、
■shimaさん/ALPINAロードスター/白
■M郎さん/ALPINA B3S/青
■zenさん/ALPINA B10 3.2/緑
■こだまさん/ALPINA B3S/黒
■wata/ALPINA B3 3.3/青
と、いずれも旧型車輌に乗る昭和のオッサン5名です（笑）。
雨なので軽めに走ろうと鹿沼ICでアウト、K14→K58と山の中へ向かいました。
途中の立派な古峯神社に立ち寄り、参道の土産物屋で茶など飲みながら時間を気にせずのんびりと寛いでいます。
タイトなワインディングとなったK58を上っていくと雨はますます強くなり、尾根に出た辺りからは霧も出て視程が極端に悪化。
我慢のドライビングで粕尾峠まで出ると、そこから先は「大量の落ち葉に覆われた1.5車線のクネクネ・ダウンヒルK15with豪雨」が待ち構えていました。
通行止めにしなくていいのか？ぐらいの物凄い雨で路面にはガンガン川が流れており、深い水溜りにステアリングを取られたりわぁ、落ち葉に乗っかってグリップを喪ったりひぃ。
とにかくもう何が何だかわからないようなコンディションで、周囲の状況をロクに把握することもできないまま半ばヤケクソでアクセルを踏み込みます。
例によって今回も何故かパイロット役を仰せつかっている私、後続のクルマ仲間のために（←そうなのか？）、殆ど人柱状態で大荒れの九十九折を下っていきました。
山間部を脱出し、雨が弱まったところで脱力小休止。
あまりの酷さで妙にテンションが上がった五人衆、「いや～、参ったねぇ」「死ぬかと思ったよ～」などと言いつつ大笑いです（汗）。
R122に出て南下、草木湖の近くにある古民家風の「喜龍苑」で天ざる蕎麦の昼飯。
天ぷらにはもう少しカリッと感＆サクッと感が欲しかったところですが、冷たく盛られた細切りの蕎麦はなかなかの旨さでした。
食後はR122でダラダラと山を下り、太田薮塚ICから北関東自動車道に乗ります。
残念ながら所用で帰ると言うこだまさんの黒いB3Sがすんごい勢いで走り去るのを藤岡JCTで見送って、上信越自動車道を藤岡ICで降りました。
残されたオッサン4名は、道の駅「ふじおか」でお買い物。
バーベキューの主役たる上州麦豚や上州和牛を群馬県食肉卸売市場直営店「肉の駅」で仕入れ、新鮮な野菜類を農産物直売所「アグリプラザ藤岡」で買いこみます。
質も量も妥協せずとも一人当たり1,500円程度ですから、コスト・パフォーマンスは抜群だと思います。
再び乗った藤岡IC、何故か関越道方面へ向かおうとする先頭のshimaさんをクラクションで制し（汗）、上信越道を長野方面に快走。
松井田妙義ICで降りた一行は、K33で地蔵峠へと向かいます。
雨上がりの荒れた2車線路、ウェット・コンディションと落ち葉の罠に四苦八苦しながら、本日最後のワインディング・ランを存分に堪能しました。
16時過ぎ、「くらぶち相間川温泉」に到着。
ログハウスを拠点とし、食材仕込み隊（shimaさん）、グリル火熾し隊（M郎さん＆zenさん）、飲み物買出し隊（wata）がそれぞれのミッションを着実に遂行します。
全ての準備が整ったところでバーベキュー・グリルを囲み、ビールで乾杯！
氷で冷やしたキュウリを唐辛子味噌で齧りつつ、上州麦豚や上州和牛、野菜類をこれでもかと焼いて喰らいました。
嗚呼、本当に旨い・・・。
食材の良さもさることながら、楽しく走った後にこうして皆で呑み喰いするのが最高なんですよねぇ。
吐く息が白くなるほど気温は下がってきましたが、炭火のおかげで寒さを感じることもありません。
焼き網を鉄板に換えてソース焼きそばで〆、大満足のうちに宴は終了です。
食後はもうひとつのお楽しみ、濃厚な源泉の露天風呂へ。
ゆったりと浸かった後はセブンティーン・アイスでクール・ダウン、明日の天候回復を祈りつつ、オッサンたちは早めの床に就くのでした。
------
翌朝は、6時に起床。
空は曇っているものの雨の気配は無く、うっすらと青空が覗き始めてさえいます。
いや～、嬉しいですねぇ。
熱いコーヒーとサンドイッチ、ヨーグルトの朝食を摂り、後片付けを済ませて出発。
近くのガソリン・スタンドで4台のALPINAにも飯を喰わせ、ツーリングの二日目がスタートです。
K54に入り、カントリー・ロードをマイペースで快走。
路面はまだ濡れていましたが、色づきつつある広葉樹の山々を眺めつつ5速⇔6速で気持ち良く走っていきました。
程なく峠への上りに差しかかると、道は深い山の中を行く2速メインの屈曲路となります。
バック・ミラーの中で輝くロードスター/B3S/B10のヘッドライトを気にしつつ（汗）、散乱する濡れ落ち葉でスリパリーなアスファルトにスロットルを開けてみました。
装着から5,000km、ヨコハマ・アドバン ネオバ AD08のグリップ感はそんな路面でも良好で、私ごときの速度域ではラフなステアリング＆アクセル・ワークにもDSCをあまり要求してきません。
とは言っても、ウェット路面に落ち葉とくりゃーどんなタイヤでも滑らないワケは無く、大きく姿勢を乱してしまったコーナーもいくつかありました。
AD08がその期待される性能を発揮するのは、やはりドライ・コンディションのワインディング・ロードなのかもしれないなー・・・などと想像しつつ、二度上峠の路肩で休憩しながらエキサイティングな峠道の楽しさを4人で共有するのでした。
引き続きK54で山を下り、紅葉の北軽井沢をK235でのんびりと抜けていきます。
鬼押ハイウェーを越えて少し走り、つまごいパノラマライン・南コースへと左折しました。
浅間山は少々雲に隠れていたものの、紅葉の始まった嬬恋高原をトレースする2車線路は抜群の爽快感。
R144を跨いで北コースに入り、小休止を挟みながらリラックスして走り続けました。
このルート、私は何度か走っていますが、来るたびに新鮮で本当に気持ちの良いファスト・クルージングを楽しむことができます。
お三方も大満足のご様子で、皆で口々に「サイコー！」を連発しておりました（笑）。
パノラマラインの終着からはK59を経由してR292で草津の街を抜け、暗い森の屈曲路を下って六合［くに］からK55に入ります。
この県道は峠越えを含む低中速セクションと中高速セクションが混在する山間路で、変化に富んだダイナミックなドライビングを堪能することができました。
R353に出てR145へと結び、K28/通称「裏榛名」で北麓から榛名山頂まで一気に駆け上がる4台。
メインの観光道路であるK33をバスの後ろで我慢して下り、K15の沿道にある「山一屋」で少し早めの昼飯です。
ここ最近、水沢うどんと言えば山一屋の「冷たいもりうどん＋野菜天ぷら」がお約束。
ツルツルッとしたはちみつうどんの喉越しと、サクサクッとした天ぷらの歯応えがたまりません。
良心的な価格で盛りも良く、大盛りを頼んだM郎さんは涙目で「次回は並盛り宣言」です(笑）。
駒寄PAのスマートICから関越道に入り、まだ空いている昼過ぎの上り線を快調に走りました。
それにしても我々4台のALPINA車は、異様なほど汚れています。
あまりの汚さに、解散場所とした上里SAでは他のクルマからなるべく離れたところに駐めました（涙）。
再会を約束してそれぞれの家路に就いたのですが、「これじゃ汚すぎて帰れない」と言うshimaさんはご自宅からずいぶん手前なのにも関わらず、私の家の最寄りのコイン洗車場まで同行。
期せずして、「洗車オフ」が開催されたのでありました（←「洗車オフ」って、何？）。
------
いやいや、おもしろかった！
北海道GTを終えて久しぶりに、しかも仲間と走り、呑んで喰って笑った楽しい週末となりました。
山中でこれまでに無いレベルの豪雨に見舞われたりしたものの、それすらもネタとして笑える思い出に昇華（笑）。
独り旅もいいのですが、こうして仲間と走るのはまた格別の楽しさがあるってことを、改めて認識できた次第です。
shimaさん、幹事役おつかれさまでした！
M郎さん/zenさん、どうもありがとうございました！
こだまさん、次回はフル参加でいきましょう！
二日間の走行距離は、590km。
走行時間は9時間22分、平均速度は63.0km/hでした。
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「週末は大雨」の予報を受け、集合時刻を急遽3時間ほど遅らせた東北自動車道。
9時過ぎの佐野SAに集まったのは、
■shimaさん/ALPINAロードスター/白
■M郎さん/ALPINA B3S/青
■zenさん/ALPINA B10 3.2/緑
■こだまさん/ALPINA B3S/黒
■wata/ALPINA B3 3.3/青
と、いずれも旧型車輌に乗る昭和のオッサン5名です（笑）。
雨なので軽めに走ろうと鹿沼ICでアウト、K14→K58と山の中へ向かいました。
途中の立派な古峯神社に立ち寄り、参道の土産物屋で茶など飲みながら時間を気にせずのんびりと寛いでいます。
タイトなワインディングとなったK58を上っていくと雨はますます強くなり、尾根に出た辺りからは霧も出て視程が極端に悪化。
我慢のドライビングで粕尾峠まで出ると、そこから先は「大量の落ち葉に覆われた1.5車線のクネクネ・ダウンヒルK15with豪雨」が待ち構えていました。
通行止めにしなくていいのか？ぐらいの物凄い雨で路面にはガンガン川が流れており、深い水溜りにステアリングを取られたりわぁ、落ち葉に乗っかってグリップを喪ったりひぃ。
とにかくもう何が何だかわからないようなコンディションで、周囲の状況をロクに把握することもできないまま半ばヤケクソでアクセルを踏み込みます。
例によって今回も何故かパイロット役を仰せつかっている私、後続のクルマ仲間のために（←そうなのか？）、殆ど人柱状態で大荒れの九十九折を下っていきました。
山間部を脱出し、雨が弱まったところで脱力小休止。
あまりの酷さで妙にテンションが上がった五人衆、「いや～、参ったねぇ」「死ぬかと思ったよ～」などと言いつつ大笑いです（汗）。
R122に出て南下、草木湖の近くにある古民家風の「喜龍苑」で天ざる蕎麦の昼飯。
天ぷらにはもう少しカリッと感＆サクッと感が欲しかったところですが、冷たく盛られた細切りの蕎麦はなかなかの旨さでした。
食後はR122でダラダラと山を下り、太田薮塚ICから北関東自動車道に乗ります。
残念ながら所用で帰ると言うこだまさんの黒いB3Sがすんごい勢いで走り去るのを藤岡JCTで見送って、上信越自動車道を藤岡ICで降りました。
残されたオッサン4名は、道の駅「ふじおか」でお買い物。
バーベキューの主役たる上州麦豚や上州和牛を群馬県食肉卸売市場直営店「肉の駅」で仕入れ、新鮮な野菜類を農産物直売所「アグリプラザ藤岡」で買いこみます。
質も量も妥協せずとも一人当たり1,500円程度ですから、コスト・パフォーマンスは抜群だと思います。
再び乗った藤岡IC、何故か関越道方面へ向かおうとする先頭のshimaさんをクラクションで制し（汗）、上信越道を長野方面に快走。
松井田妙義ICで降りた一行は、K33で地蔵峠へと向かいます。
雨上がりの荒れた2車線路、ウェット・コンディションと落ち葉の罠に四苦八苦しながら、本日最後のワインディング・ランを存分に堪能しました。
16時過ぎ、「くらぶち相間川温泉」に到着。
ログハウスを拠点とし、食材仕込み隊（shimaさん）、グリル火熾し隊（M郎さん＆zenさん）、飲み物買出し隊（wata）がそれぞれのミッションを着実に遂行します。
全ての準備が整ったところでバーベキュー・グリルを囲み、ビールで乾杯！
氷で冷やしたキュウリを唐辛子味噌で齧りつつ、上州麦豚や上州和牛、野菜類をこれでもかと焼いて喰らいました。
嗚呼、本当に旨い・・・。
食材の良さもさることながら、楽しく走った後にこうして皆で呑み喰いするのが最高なんですよねぇ。
吐く息が白くなるほど気温は下がってきましたが、炭火のおかげで寒さを感じることもありません。
焼き網を鉄板に換えてソース焼きそばで〆、大満足のうちに宴は終了です。
食後はもうひとつのお楽しみ、濃厚な源泉の露天風呂へ。
ゆったりと浸かった後はセブンティーン・アイスでクール・ダウン、明日の天候回復を祈りつつ、オッサンたちは早めの床に就くのでした。
------
翌朝は、6時に起床。
空は曇っているものの雨の気配は無く、うっすらと青空が覗き始めてさえいます。
いや～、嬉しいですねぇ。
熱いコーヒーとサンドイッチ、ヨーグルトの朝食を摂り、後片付けを済ませて出発。
近くのガソリン・スタンドで4台のALPINAにも飯を喰わせ、ツーリングの二日目がスタートです。
K54に入り、カントリー・ロードをマイペースで快走。
路面はまだ濡れていましたが、色づきつつある広葉樹の山々を眺めつつ5速⇔6速で気持ち良く走っていきました。
程なく峠への上りに差しかかると、道は深い山の中を行く2速メインの屈曲路となります。
バック・ミラーの中で輝くロードスター/B3S/B10のヘッドライトを気にしつつ（汗）、散乱する濡れ落ち葉でスリパリーなアスファルトにスロットルを開けてみました。
装着から5,000km、ヨコハマ・アドバン ネオバ AD08のグリップ感はそんな路面でも良好で、私ごときの速度域ではラフなステアリング＆アクセル・ワークにもDSCをあまり要求してきません。
とは言っても、ウェット路面に落ち葉とくりゃーどんなタイヤでも滑らないワケは無く、大きく姿勢を乱してしまったコーナーもいくつかありました。
AD08がその期待される性能を発揮するのは、やはりドライ・コンディションのワインディング・ロードなのかもしれないなー・・・などと想像しつつ、二度上峠の路肩で休憩しながらエキサイティングな峠道の楽しさを4人で共有するのでした。
引き続きK54で山を下り、紅葉の北軽井沢をK235でのんびりと抜けていきます。
鬼押ハイウェーを越えて少し走り、つまごいパノラマライン・南コースへと左折しました。
浅間山は少々雲に隠れていたものの、紅葉の始まった嬬恋高原をトレースする2車線路は抜群の爽快感。
R144を跨いで北コースに入り、小休止を挟みながらリラックスして走り続けました。
このルート、私は何度か走っていますが、来るたびに新鮮で本当に気持ちの良いファスト・クルージングを楽しむことができます。
お三方も大満足のご様子で、皆で口々に「サイコー！」を連発しておりました（笑）。
パノラマラインの終着からはK59を経由してR292で草津の街を抜け、暗い森の屈曲路を下って六合［くに］からK55に入ります。
この県道は峠越えを含む低中速セクションと中高速セクションが混在する山間路で、変化に富んだダイナミックなドライビングを堪能することができました。
R353に出てR145へと結び、K28/通称「裏榛名」で北麓から榛名山頂まで一気に駆け上がる4台。
メインの観光道路であるK33をバスの後ろで我慢して下り、K15の沿道にある「山一屋」で少し早めの昼飯です。
ここ最近、水沢うどんと言えば山一屋の「冷たいもりうどん＋野菜天ぷら」がお約束。
ツルツルッとしたはちみつうどんの喉越しと、サクサクッとした天ぷらの歯応えがたまりません。
良心的な価格で盛りも良く、大盛りを頼んだM郎さんは涙目で「次回は並盛り宣言」です(笑）。
駒寄PAのスマートICから関越道に入り、まだ空いている昼過ぎの上り線を快調に走りました。
それにしても我々4台のALPINA車は、異様なほど汚れています。
あまりの汚さに、解散場所とした上里SAでは他のクルマからなるべく離れたところに駐めました（涙）。
再会を約束してそれぞれの家路に就いたのですが、「これじゃ汚すぎて帰れない」と言うshimaさんはご自宅からずいぶん手前なのにも関わらず、私の家の最寄りのコイン洗車場まで同行。
期せずして、「洗車オフ」が開催されたのでありました（←「洗車オフ」って、何？）。
------
いやいや、おもしろかった！
北海道GTを終えて久しぶりに、しかも仲間と走り、呑んで喰って笑った楽しい週末となりました。
山中でこれまでに無いレベルの豪雨に見舞われたりしたものの、それすらもネタとして笑える思い出に昇華（笑）。
独り旅もいいのですが、こうして仲間と走るのはまた格別の楽しさがあるってことを、改めて認識できた次第です。
shimaさん、幹事役おつかれさまでした！
M郎さん/zenさん、どうもありがとうございました！
こだまさん、次回はフル参加でいきましょう！
二日間の走行距離は、590km。
走行時間は9時間22分、平均速度は63.0km/hでした。
2011-10-25 20:18
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コメント(12)
いつもながら、パイロット役をやっていただきありがとうございました。（伏１）
笑って・走って・滑って？・食べてと中身の濃い楽しい２日間でした。
いい歳のおじさんたちが、童心に帰ってこれだけ楽しく遊べるなんて幸せにも程があります。
帰りの高速道、メチャクチャに汚れたクルマを洗車していても、一人でニヤニヤしていましたよ。
皆さんお世話になりました。また遊びましょう。（伏２）
by M郎 (2011-10-25 22:42)
M郎さん、こんにちは。
「パイロット役」と言えば聞こえはいいのですが、豪雨の山道などでは文字通りの人柱ですよね･･･。
粕尾峠からの下りはかつて経験したことが無いほど酷いコンディションで、誰かに先導を代わって欲しいと心底思いましたよ。
梅雨時の福島ツーリングの際にも同じような目に遭ってますので、そろそろ「引退」の二文字が脳裏をよぎるようになりました（汗）。
http://alpina-b3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-27
しかしまぁ、健全なるオッサンの遊びとしては言うこと無しでしたよねぇ。
楽しい週末を、ありがとうございました（笑）。
by wata (2011-10-25 23:25)
豪雨と落ち葉で「ズルズル」滑った者です。
でも、意外と楽しかったりして（汗）。
今回のツーリング＆バーベキューはマジで一番と思うくらい楽しかったです。ありがとうございました。
次回は僕が幹事＆パイロット役を！なんてことは全然考えてなく、ひたすらお任せ、ピーヒャララ（爆）。
by zen (2011-10-26 20:50)
お疲れ様でした。正直K15＋豪雨の中ずるずるしながら駆け下りて笑っているおっさん一行は理解不能だと思われます。。それにしても上州麦豚はおいしかったですね。いつか一頭買いしたいものです。
今回の汚れ方は尋常ではなかったので、今度はボディも黒く塗ったほうがいいのかもしれません。（笑）また行きましょうね。
ちなみにwataさんは人柱とお思いでしょうが、あっという間に消えてしまうので後続の私もある意味人柱になっておりました。
by shima (2011-10-27 07:59)
こんにちは(^^)
群馬方面は大雨だったみたいですね(^^;
信州は某晴れオトコパワーのお陰か、合流後は完全ドライ・全く降られずでした（嬉）
しかしながら合流前は大雨で、ワタシも濡れた路面＋落ち葉に泣きそうでしたが（汗）
上州麦豚、ウマいんでしょうね～！今度買いに行こ～(^^)
しいたけのアップが笑えますね。
by zdm1929 (2011-10-27 11:54)
zenさん、こんにちは。
楽しかったですねぇ、滑りましたけど・・・。
いずれにせよ、よくまぁみんな無事だったと思います（汗）。
天気は晴れているほうがイイに決まってますが、初日の「豪雨＆落ち葉」は滅多に経験できないほどの酷さだったので、アトラクションとしてはむしろ◎だったのかと（←◎か？）。
パイロット役は、「オレでいいのか？」と思いつつ流れで請けることが多いです。
が、白いロードスターを先頭に立てると著しく道を間違えるため、止む無く自発的に手を挙げることもしばしばです（笑）。
by wata (2011-10-27 21:02)
shimaさん、こんにちは。
幹事役、おつかれさまでした。
今回のドライビング・ハイライトは翌日のつまごいパノラマラインかと思っていましたが、むしろ粕尾峠の拷問ダウンヒルのほうが心に残っていますねぇ・・・。
二日間とも人柱の先導役を続けていましたけど、山坂道のわずかな直線で私だけが先行車を抜くことができた場合には、そのまま逃げ去る手口を採ることもありました（笑）。
おかげさまで今回もまた、上州麦豚の旨さをたっぷりと味わうことができました。
shimaさんにおかれましては一頭買いではなく「一頭飼い」としていただき、新鮮な野菜も育てながら相間川温泉でのんびりと余生を送っていただければ幸いです（←幸いか？）。
by wata (2011-10-27 21:03)
zdm1929さん、こんにちは。
同じ日程で、長野方面へツーリングに行かれていたんですよね！
信州は天気の崩れが小さかったと聞いていますが、いずれにせよ楽しんでこられたようで何よりです。
で、バーベキューの写真はですね、肉を撮ろうとカメラを構えてシャッターを切る瞬間、強引に割り込んできたシイタケに合焦してしまったのです。
だから嫌いなんですよ、シイタケ・・・（涙）。
なお、上州麦豚を売っている肉の駅は道の駅ふじおかにありその道の駅ふじおかは上信越道の藤岡PAと共用なので高速からも入れるのですがなぜか下り方面からは藤岡PAへ入ることができないので今回は藤岡JCTの先で藤岡ICを降りて一般道から道の駅ふじおかに入り肉の駅で買いました。
・・・ややこしいので、ご注意下さい（汗）。
by wata (2011-10-27 21:04)
いつも拝見させていただいております。
とても楽しそうですね、、、秋の深まりと走りを楽しみ、温泉、ＢＢＱ、etc チャンスがあったらご一緒させて下さい。
といっても年内は常夏の異国に出張中ですが。
ＪＫＴ４８で話題？になっているところです。
by はじぱぱ (2011-11-06 13:44)
はじぱぱさん、こんにちは。
毎度ご覧いただき、ありがとうございます。
クルマを走らせるだけでも十分に楽しいのですが、やはり仲間と一泊すると楽しさ倍増ですね（笑）。
そのうちにそんな機会を設けたいとも思っていますので、ご都合が合えば是非一緒に走りましょう。
ちなみに私、芸能界とかアイドルなどにはかなり疎いので、「何とか48」と言われても良くわかりません。
赦してください（伏）。
by wata (2011-11-06 19:30)
wataさんこんばんは。
失礼しました、解説しますと。JKT48はアイドルグループ「AKB48」の海外進出の第一号でインドネシアの首都JAKARTAで今週発足したようです。こちらで見るＮＨＫワールドのニュースで見ました。
この国は右ハンドルなので日本の懐かしい車を見ることが有ります。（現在は中古車は規制されているようです）ＦＲのジェミニ、ランタボ、ＦＲのカローラ、EP71スターレットなどなど。残念ながらアルピナはまだ見ていません。
by はじぱぱ (2011-11-07 23:26)
はじぱぱさん
解説いただきありがとうございます。
･･･が、やっぱりよくわかりませんし、そもそも興味ゼロなんです（笑）。
それよりも、ニッポンの旧き佳き時代のクルマたちが現役で走っているってのは素晴らしいですね。
ご紹介いただいた4車種とも、すぐにパッと頭に浮かびましたよ！
by wata (2011-11-08 00:54)