群馬ツーリング [drive/touring]
クルマ仲間のshimaさん発起、秋のツーリング＆バーベキュー企画。
集合場所と時間以外は殆ど何も決まっていないと言う、相変わらずアバウトな感じが魅力です（笑）。
渋滞一歩手前と言った感もある土曜日朝の関越自動車道ですが、上信越自動車道を分ける藤岡JCTを過ぎると流れは一気にスムーズになりました。
薄曇りの空の下を各自マイペースで走り、水上ICを出たところで再集結です。
ALPINAロードスターのshimaさんにB10 3.2のzenさん、B3Sカブリオのmiyaさん、B3Sのballさん、そしてB3の私。
合計5台、イイ歳こいたオッサン5名で群馬の山道を走り倒す魂胆です。
R291を少し南に戻り、K272で本日一発目の山坂道。
shimaさんが「ツーリングマップル」上で適当にアタリをつけただけの道でしたが（笑）、これがのっけから楽しい2速⇔3速のワインディング・ロードでした。
先頭を逃げる白いロードスターが蹴った砂や落ち葉をフロント・セクションに浴びながら（汗）、R17との交点まで喰らいついていきます。
赤谷湖の脇にあるパーキングで一休み、次のルートを決めてリスタート。
R17を離れて再び山の中へと突入、K53で中之条まで南下していきます。
この道も初めて走ったのですが、広狭混在で変化に富んだ気持ち良く走れる道でした。
中之条からは、R353を経由してK55へ。
「日本ロマンチック街道」の一部でもあるこの県道は大好きな道のひとつで、4速⇔5速の明るいカントリー・ロードから2速メインの暮坂峠越え、3速で駆け抜ける連続コーナーなどが次々と展開してゆきます。
程よい緊張感に包まれながらB3を走らせるのは実に爽快で、トップを下ろしたshimaさんのロードスターとmiyaさんのB3Sカブリオの2台は、更に気持ちの良いオープン・ドライビングを堪能できたことでしょう。
いやもう、何とも羨ましい限りです。
道の駅「六合（くに）」で一息入れた一行はR292で長野原まで下り、R406で須賀尾峠へ。
ハーフ・ウェット＆濡れ落ち葉の下りヘアピンで袋の縮む思いを十分に堪能しつつ（←堪能なのか？）、倉渕方面へとトレースしていきました。
昼飯は、古民家そのままの佇まいが嬉しい「田舎そば 利く」。
昨年shimaさんと訪れて以来ですが、相変わらずおばあちゃんちのような座敷は実に居心地が良くて寛ぎまくりです。
手打ち蕎麦や天ぷら、かき揚げ、蕎麦団子など、思い思いの品を腹に収めてゆくオッサン衆。
旨い蕎麦に加え、どこか懐かしい雰囲気がとても好ましい店なのですが、駐車場で朽ち果てているクルマ達は懐かしいにも程があります（笑）。
店を出て、「榛名西麓広域農道から裏榛名で山頂を目指しましょうっ！」とのshimaさんを先頭にR406を走り始めた一行。
が、案の定、白いALPINAロードスターは全速力で広域農道の入口を通り過ぎて行きました（汗）。
どうするんだろう・・・と訝りつつ最後尾からついていきましたが、結局前走車に阻まれながらK33でノロノロと榛名山を登り、そ知らぬ顔で山頂を通り過ぎ、K28でそのまま下山。
shimaさんの「行き当たりばったり」っぷりは十分承知していたものの、計画とまったく違うルーティングに一同呆れて大笑いです。
ここからは、食材を仕入れて宿へと向かうことにします。
昨年のバーベキューでその旨さに驚いた同じ「上州麦豚」を買おうと考え、わざわざ宿泊地とは反対方面の道の駅「ふじおか」へ。
ところがshimaさんの説明に従って下道を走ってきたら、他の4台は高速経由でとっくに到着しており、私が着いたのは道の駅の中にある「肉の駅」でメイン・ディッシュを仕入れた後でした（涙）。
で、次の集合場所である上信越道/松井田妙義IC出口では、待てど暮らせどballさんがやって来ません。
肝心の食材は他のメンバーが積んでいたので別にいいっちゃーいいのですが（←いいのか？）、捕まったり事故ったりしたんじゃないかと心配し始めた頃にballさん到着。
聞けば、藤岡ICから思いっきり東京方面へと向かい、本庄児玉ICでUターンしてきたとの由。
・・・んもー、何やってんのよ（涙）。
待ちくたびれた反動でアクセルを開け、タイヤを啼かせつつK33/地蔵峠を激走。
目的地である「くらぶち相間川温泉」に到着しました。
ログハウスに入り、まずは高原キャベツ＋ニンニク味噌で一杯。
一息ついたらバーベキュー・ガーデンに赴き、zenさんがゆっくり読もうと思って持ってきた今日の新聞を徴発して焚きつけとし（笑）、炭に火を熾します。
miyaさんのリードで無事に着火、火力が安定したところで網を乗せ、食材投入。
本日の目玉である上州麦豚や榛名山麓牛、地物のナス/ピーマン/キャベツ/タマネギを次々に焼いて喰らいました。
旨い・・・。
旨すぎる・・・。
特に高級食材というワケでもなく、かかった費用はむしろ都内のスーパーなどで買うよりも安いほど。
なのに、どれもこれもが強烈に旨いんですねぇ。
地物食材の素性の良さに加えてロケーションも素晴らしく、気温も火を囲んでちょうどいいぐらいの涼しさですから、オッサン5名は上機嫌。
〆の焼きそばまで残さず平らげ、後片付けを済ませたら温泉です。
茶色く濁った強塩泉の露天風呂は最高で、のんびりゆったり浸かった後はセブンティーン・アイスでクール・ダウン（笑）。
ログハウスに戻って引き続きしょうもない話に皆で大笑いし、残念ながら仕事のために帰ると言うballさんのB3Sを見送って、残る4人は床に就きました。
------
翌朝。
朝食を済ませて各自が出発の準備をしていると、「・・・ヴヴヴヴヴォン！ヴォンヴォン！ヴヴヴヴヴヴヴォン！」と、静寂を破るエグゾースト・ノート（汗）。
クルマ仲間のroot-tさん、朝っぱらからALPINA B6 2.7で登場です。
製造から既に四半世紀が経過するこのクルマ、root-tさんに引き取られてから各部を徹底的にリニューアルされたまでは良かったのですが、コレクターの方が眉を顰めるのでは無かろうかと思われるほど、山坂道を徹底的に走らされている模様。
今朝もここへまっすぐ来たワケでは無く、榛名周辺を走り回ってから立ち寄ったとのことです。
いやはや、動態保存にも限度と言うものがあります（汗）。
と言うことで、昨日走り損ねた榛名西麓広域農道へ。
再び道を間違える可能性の高いshimaさんに代わってパイロットを買って出た私、自分で言うのもナンですが、広域農道へ突入した途端にスイッチ入っちゃいました（笑）。
路面はドライ～ハーフ・ウェット、例によって砂や落ち葉に注意を払いつつ、自身のマインド＆スキルが赦す限りスロットルを開けて走っていきます。
いや～、相変わらずめちゃめちゃ楽しいです、この道。
途中で三番手に回り、そのまま裏榛名/K28へ。
フル2車線のヒル・クライムは他に走っているクルマも無く、B6 2.7とロードスター、2台の白い新旧ALPINAが全開で駆け上がっていく様を、直後の超特等席からずっと拝見することができました。
この2台のカラミは本当にエキサイティングで、見ていて感動をすら覚えるほど。
意地でも写真やビデオに収めるべきだった・・・と、悔やまれてなりませんが、かく言う私も極限状態で走っておりました故、カメラに手を伸ばした瞬間に間違いなくぐるぐるどーん！（合掌）
「走り」はここまでとして、K33→K15で観光バスとともにゆっくりと下山。
ちょっと早目の昼飯に水沢うどんでも喰おうと、「山一屋」に入ります。
はちみつ入りの水で打つと言ううどんはツルツルと喉越しも良く、大ざると天ぷら盛り合わせとで喰いきれないほどのボリュームでした。
味も量も文句無し、しかも他店の観光地価格よりも一段安いとくりゃ、自ずと再訪確定です（笑）。
さ、撤収しましょう。
駒寄PAのスマートICから関越道に乗り、順調に南下。
事前の天気予報は完全に外れ、青い空に白い雲が気持ち良さそうに浮かんでいます。
最終集結ポイントの高坂SAで、再会を誓い解散。
徐々に増えてきたトラフィックの中を泳いで自宅最寄のICを下り、蟲や泥汚れを高圧スチームで洗い流して帰宅しました。
------
二日間の走行距離は、604km。
走行時間は8時間57分、平均速度は67.4km/hでした。
------
いや～、素晴らしい二日間でした。
旨いもん喰って、露天風呂にゆったり浸かって、しょうもない会話で大笑いです。
が、その根っこにあるのはやはり「走ること」。
距離は短いながらもコッテリと濃厚に、かつ楽しく仲間と走ることができました。
ちなみに私、履き替えたばかりのタイヤがこのツーリングを経て明確に磨耗しているのを見、今回もまた長持ちさせることは不可能だな･･･と肚を括った次第です（涙）。
幹事のshimaさん、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。
また一緒に走りましょうね！
集合場所と時間以外は殆ど何も決まっていないと言う、相変わらずアバウトな感じが魅力です（笑）。
渋滞一歩手前と言った感もある土曜日朝の関越自動車道ですが、上信越自動車道を分ける藤岡JCTを過ぎると流れは一気にスムーズになりました。
薄曇りの空の下を各自マイペースで走り、水上ICを出たところで再集結です。
ALPINAロードスターのshimaさんにB10 3.2のzenさん、B3Sカブリオのmiyaさん、B3Sのballさん、そしてB3の私。
合計5台、イイ歳こいたオッサン5名で群馬の山道を走り倒す魂胆です。
R291を少し南に戻り、K272で本日一発目の山坂道。
shimaさんが「ツーリングマップル」上で適当にアタリをつけただけの道でしたが（笑）、これがのっけから楽しい2速⇔3速のワインディング・ロードでした。
先頭を逃げる白いロードスターが蹴った砂や落ち葉をフロント・セクションに浴びながら（汗）、R17との交点まで喰らいついていきます。
赤谷湖の脇にあるパーキングで一休み、次のルートを決めてリスタート。
R17を離れて再び山の中へと突入、K53で中之条まで南下していきます。
この道も初めて走ったのですが、広狭混在で変化に富んだ気持ち良く走れる道でした。
中之条からは、R353を経由してK55へ。
「日本ロマンチック街道」の一部でもあるこの県道は大好きな道のひとつで、4速⇔5速の明るいカントリー・ロードから2速メインの暮坂峠越え、3速で駆け抜ける連続コーナーなどが次々と展開してゆきます。
程よい緊張感に包まれながらB3を走らせるのは実に爽快で、トップを下ろしたshimaさんのロードスターとmiyaさんのB3Sカブリオの2台は、更に気持ちの良いオープン・ドライビングを堪能できたことでしょう。
いやもう、何とも羨ましい限りです。
道の駅「六合（くに）」で一息入れた一行はR292で長野原まで下り、R406で須賀尾峠へ。
ハーフ・ウェット＆濡れ落ち葉の下りヘアピンで袋の縮む思いを十分に堪能しつつ（←堪能なのか？）、倉渕方面へとトレースしていきました。
昼飯は、古民家そのままの佇まいが嬉しい「田舎そば 利く」。
昨年shimaさんと訪れて以来ですが、相変わらずおばあちゃんちのような座敷は実に居心地が良くて寛ぎまくりです。
手打ち蕎麦や天ぷら、かき揚げ、蕎麦団子など、思い思いの品を腹に収めてゆくオッサン衆。
旨い蕎麦に加え、どこか懐かしい雰囲気がとても好ましい店なのですが、駐車場で朽ち果てているクルマ達は懐かしいにも程があります（笑）。
店を出て、「榛名西麓広域農道から裏榛名で山頂を目指しましょうっ！」とのshimaさんを先頭にR406を走り始めた一行。
が、案の定、白いALPINAロードスターは全速力で広域農道の入口を通り過ぎて行きました（汗）。
どうするんだろう・・・と訝りつつ最後尾からついていきましたが、結局前走車に阻まれながらK33でノロノロと榛名山を登り、そ知らぬ顔で山頂を通り過ぎ、K28でそのまま下山。
shimaさんの「行き当たりばったり」っぷりは十分承知していたものの、計画とまったく違うルーティングに一同呆れて大笑いです。
ここからは、食材を仕入れて宿へと向かうことにします。
昨年のバーベキューでその旨さに驚いた同じ「上州麦豚」を買おうと考え、わざわざ宿泊地とは反対方面の道の駅「ふじおか」へ。
ところがshimaさんの説明に従って下道を走ってきたら、他の4台は高速経由でとっくに到着しており、私が着いたのは道の駅の中にある「肉の駅」でメイン・ディッシュを仕入れた後でした（涙）。
で、次の集合場所である上信越道/松井田妙義IC出口では、待てど暮らせどballさんがやって来ません。
肝心の食材は他のメンバーが積んでいたので別にいいっちゃーいいのですが（←いいのか？）、捕まったり事故ったりしたんじゃないかと心配し始めた頃にballさん到着。
聞けば、藤岡ICから思いっきり東京方面へと向かい、本庄児玉ICでUターンしてきたとの由。
・・・んもー、何やってんのよ（涙）。
待ちくたびれた反動でアクセルを開け、タイヤを啼かせつつK33/地蔵峠を激走。
目的地である「くらぶち相間川温泉」に到着しました。
ログハウスに入り、まずは高原キャベツ＋ニンニク味噌で一杯。
一息ついたらバーベキュー・ガーデンに赴き、zenさんがゆっくり読もうと思って持ってきた今日の新聞を徴発して焚きつけとし（笑）、炭に火を熾します。
miyaさんのリードで無事に着火、火力が安定したところで網を乗せ、食材投入。
本日の目玉である上州麦豚や榛名山麓牛、地物のナス/ピーマン/キャベツ/タマネギを次々に焼いて喰らいました。
旨い・・・。
旨すぎる・・・。
特に高級食材というワケでもなく、かかった費用はむしろ都内のスーパーなどで買うよりも安いほど。
なのに、どれもこれもが強烈に旨いんですねぇ。
地物食材の素性の良さに加えてロケーションも素晴らしく、気温も火を囲んでちょうどいいぐらいの涼しさですから、オッサン5名は上機嫌。
〆の焼きそばまで残さず平らげ、後片付けを済ませたら温泉です。
茶色く濁った強塩泉の露天風呂は最高で、のんびりゆったり浸かった後はセブンティーン・アイスでクール・ダウン（笑）。
ログハウスに戻って引き続きしょうもない話に皆で大笑いし、残念ながら仕事のために帰ると言うballさんのB3Sを見送って、残る4人は床に就きました。
------
翌朝。
朝食を済ませて各自が出発の準備をしていると、「・・・ヴヴヴヴヴォン！ヴォンヴォン！ヴヴヴヴヴヴヴォン！」と、静寂を破るエグゾースト・ノート（汗）。
クルマ仲間のroot-tさん、朝っぱらからALPINA B6 2.7で登場です。
製造から既に四半世紀が経過するこのクルマ、root-tさんに引き取られてから各部を徹底的にリニューアルされたまでは良かったのですが、コレクターの方が眉を顰めるのでは無かろうかと思われるほど、山坂道を徹底的に走らされている模様。
今朝もここへまっすぐ来たワケでは無く、榛名周辺を走り回ってから立ち寄ったとのことです。
いやはや、動態保存にも限度と言うものがあります（汗）。
と言うことで、昨日走り損ねた榛名西麓広域農道へ。
再び道を間違える可能性の高いshimaさんに代わってパイロットを買って出た私、自分で言うのもナンですが、広域農道へ突入した途端にスイッチ入っちゃいました（笑）。
路面はドライ～ハーフ・ウェット、例によって砂や落ち葉に注意を払いつつ、自身のマインド＆スキルが赦す限りスロットルを開けて走っていきます。
いや～、相変わらずめちゃめちゃ楽しいです、この道。
途中で三番手に回り、そのまま裏榛名/K28へ。
フル2車線のヒル・クライムは他に走っているクルマも無く、B6 2.7とロードスター、2台の白い新旧ALPINAが全開で駆け上がっていく様を、直後の超特等席からずっと拝見することができました。
この2台のカラミは本当にエキサイティングで、見ていて感動をすら覚えるほど。
意地でも写真やビデオに収めるべきだった・・・と、悔やまれてなりませんが、かく言う私も極限状態で走っておりました故、カメラに手を伸ばした瞬間に間違いなくぐるぐるどーん！（合掌）
「走り」はここまでとして、K33→K15で観光バスとともにゆっくりと下山。
ちょっと早目の昼飯に水沢うどんでも喰おうと、「山一屋」に入ります。
はちみつ入りの水で打つと言ううどんはツルツルと喉越しも良く、大ざると天ぷら盛り合わせとで喰いきれないほどのボリュームでした。
味も量も文句無し、しかも他店の観光地価格よりも一段安いとくりゃ、自ずと再訪確定です（笑）。
さ、撤収しましょう。
駒寄PAのスマートICから関越道に乗り、順調に南下。
事前の天気予報は完全に外れ、青い空に白い雲が気持ち良さそうに浮かんでいます。
最終集結ポイントの高坂SAで、再会を誓い解散。
徐々に増えてきたトラフィックの中を泳いで自宅最寄のICを下り、蟲や泥汚れを高圧スチームで洗い流して帰宅しました。
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二日間の走行距離は、604km。
走行時間は8時間57分、平均速度は67.4km/hでした。
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いや～、素晴らしい二日間でした。
旨いもん喰って、露天風呂にゆったり浸かって、しょうもない会話で大笑いです。
が、その根っこにあるのはやはり「走ること」。
距離は短いながらもコッテリと濃厚に、かつ楽しく仲間と走ることができました。
ちなみに私、履き替えたばかりのタイヤがこのツーリングを経て明確に磨耗しているのを見、今回もまた長持ちさせることは不可能だな･･･と肚を括った次第です（涙）。
幹事のshimaさん、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。
また一緒に走りましょうね！
2010-10-04 21:35
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コメント(16)
お疲れ様でした。
日曜日の夜、仕事していたら両腕が痛いことに気づきました。
どうやらステアリングを長時間強く握り締めていたようです（笑）。
しかし、今回もよく走り、喰らいましたねえ。
ほんまに楽しい時間をありがとうございました。
またご一緒しましょうね。
by zen (2010-10-04 22:20)
zenさん、こんにちは。
こちらこそ、どうもありがとうございました。
それにしても「ステアリングで筋肉痛」とは、いかに良く走ったかということを如実に物語っていますねぇ･･･。
くれぐれもご自愛いただき、是非またご一緒させて下さい。
ドライビング・シーズンたけなわ！ってな感じですから、冬が来る前にまだまだ走りますよ（笑）。
by wata (2010-10-04 23:08)
wataさん、こんばんは。
大黒以外では、初めて皆さんとご一緒できて、
本当に充実した時間を過ごすことが出来ました。
久しぶりの走りと、走行距離に不安もありましたが、
走り出すと、楽しさで不安も疲れも忘れることが出来ました。
美味しい食べ物と温泉、夜の盛り上がり、とても楽しい時間でした。
本当にありがとうございました。
また、ご一緒できる機会を楽しみにしています。
by miya (2010-10-05 00:02)
気心知れた皆様と楽しいひと時を過ごされたご様子。
wataさんのブルーにドットの入ったシャツがまた素敵でございます。
はちみつ入りの水を使ったうどんですか。
本当ツルツル！
美味しそうですね。
ぐるぐるど～ん、にならなくて良かったです。
動画や美しいお車走行写真撮影時は結構極限状態一歩手前なのでしょうか。（ドキドキ）
zenさん、ご無沙汰いたしております。
（と人様のブログで勝手にご挨拶させていただきました。）
by DION (2010-10-05 00:06)
wataさん
お疲れ様でした。榛名西麓広域農道ではwataさんもかなり気合をいれて走られた様子。あっと言う間に見えなくなりました。
そのあとの裏榛名はホント気持のいい走行ができました。
まだまだ走っていない道は一杯ありそうなので是非また探しに行きましょう。私の超インテリジェントナビでご迷惑おかけしました。。
by shima (2010-10-05 06:38)
楽しかったですね。
今回、wataさんのスイッチの入り方がいつもと少し違うなと思っていましたが、前日に待ちぼうけをくらっていたとは・・・・。
一人で勝手に納得しました。
正面、半身の自分の車の写真、とても自車とは思えないほど格好よく・・・
というより、ワルそうな顔つきですね。
違う一面を見た気がします。
裏榛名は楽しかったですね。ABSもDSCも付いていないくせに、100psも大きい2台に急き立てられるようにペダル踏んでました。
by root-t (2010-10-05 06:54)
miyaさん、こんにちは。
こちらこそ、大変お世話になりました。
そう、miyaさんと一緒に走るのは今回が初めてだったんですよね。
このようなロング・ドライブは約2年ぶりだと仰っていましたけど、気持ちの良い走りを楽しまれたことと思いますし、私も存分に楽しませてもらいました。
「クルーザー」たるB3Sカブリオにはチト辛いバンピーな道も多々あったと思われますが、ヒンヤリとした秋の風が吹く爽やかな山道は、オープン・ドライビングにも最適だったのではないでしょうか。
IQ低めのしょうもない会話におつきあいいただいたりもしましたけど（汗）、これに懲りずまた一緒に遊んでくださいね！
by wata (2010-10-05 19:34)
DIONさん、こんにちは。
はい、おかげさまで存分に楽しんで参りました。
「はちみつうどん」はもちろんハチミツの味などはしませんが、そのツルツル感が極めてイイ感じです。
それと走行時の各種写真や動画はですね、常に命がけで撮ってます。
カメラを構え、ファインダーを覗きながら運転するのは極めて危険ですので、おやめ下さい（←やらないって）。
ちなみにこのシャツは、ユニクロで1,980円で買いました。
・・・いや、1,280円だったかな？（汗）
by wata (2010-10-05 19:36)
shimaさん、こんにちは。
幹事役、大変ご苦労さまでした。
いやもう、おかげさまですごく楽しめましたよ！
走る・喰らう・浸かる・語らう、全項目で満点です。
榛名西麓広域農道を走るのは本当に久しぶりで、しかも前日に「おあずけ」を喰らってたもんですから（笑）、気がついたら半ばトランス状態に陥りつつ思いきり走ってました。
･･･ま、私がいくら一生懸命に走っても、せいぜい30km/hが40km/hになるぐらいですけどね（涙）。
今回は、初めての道を何本か走ることができました。
走っていないけど楽しそうな道は、まだまだたくさんありますよねぇ。
間違いを恐れず、開拓しましょう（笑）。
by wata (2010-10-05 19:37)
root-tさん、こんにちは。
広域農道ではスイッチ入っちゃいましたけど、裏榛名では前に出てもらって正解でした・・・。
高坂PAでshimaさんと話していたのですが、我々2台がroot-tさんに何とかついていけたのは、75ps～100psのパワーやトルクのアドバンテージがあったからこそ。
逆に、それだけのビハインドをモノともしない25年前のクルマ＝B6 2.7は本当に素晴らしいと思いますし、ドライバーのマインド＆スキルがあれば、数値やスペックの差などはあまり意味を成さないということが改めて良くわかりました。
写真はいつも同じような色味ばかりですので、彩度や明度を思い切り落としてみました。
私の中でのB6 2.7のイメージは、こんな感じの「ちょいワル」ですから（笑）。
by wata (2010-10-05 19:38)
こんばんは♪
ツーリングの雰囲気が良く伝わってくる写真達を見させていただきました♪ さすがｗａｔａさんですね(ﾟ∀ﾟ*)
うどんがとっても美味そうなんで、機会があったら行ってみたいと思います。
by sako (2010-10-05 20:48)
sakoさん、こんにちは。
ご一緒していただいた先週に引き続き、またもや「バーベキュー＆宿泊ツーリング」へと赴いてしまいました（笑）。
しかしですね、今回は上州麦豚＆榛名山麓牛、前回は飛騨牛に名物ホルモン、その前の週は日帰りながらイノブタ焼肉と、3週連続の肉三昧。
メタボリックな中年としては、いささか気になる食生活です（汗）。
が、ここのうどんはリーズナブルで旨いですよ！
榛名山周辺は紅葉も見事ですから、是非一度お出かけ下さいね。
by wata (2010-10-05 21:22)
おつかれさまでした。
なるほど････待ちぼうけを喰らった怒りを榛名西麓広域農道で吐かれたわけですか........(汗)。
その節は、大変ご迷惑をおかけしました(伏)。
そこはなんとかwataさんの広い、広～い寛大なお心で御赦し願いたく(平伏)。
翌日、root-tさんも加わって殊更楽しまれたようで良かったです。
さて、オイルとミトスの消耗レースがどないなるやら今から楽しみですね(笑)。
半日の参加でしたが、ありがとうございました!
by ball (2010-10-06 01:57)
ballさん、こんにちは。
どうもおつかれさまでした。
松井田妙義ICでの待ちぼうけと、翌日の広域農道での走りとは、何ら関係はございません。
いや、マジで捕まったんじゃないかと心配していましたので、無事で何よりでした（笑）。
宿泊どころか日帰りでの参加予定もなかったとのことですが、来ていただいたおかげで楽しさ倍増でしたよ。
次回は是非、フル参加でお願いします！
by wata (2010-10-06 23:54)
こんばんは(^^)
この季節の群馬の山道をグルッと走り倒す、ナイスですね～♪
それに上州麦豚や榛名山麓牛をジュージューなんて最高であります(^^)
是非とも1度食べてみたいものです！
B6 2.7、すばらしいですね！状態のいい個体がハイペースに山道を走る姿、ナマ見れたら最高でようね(^^)
by zdm1929 (2010-10-09 23:54)
zdm1929さん、こんにちは。
はい、かなりナイスなツーリングでした。
2日間で600kmですから距離は走ってませんが、にもかかわらず「走った感」が高かったのはルートとペースの賜物だと思ってます。
ご一緒させてもらった岐阜へのツーリングの際と同様、走った後のバーベキューは最高でしたよ（笑）。
B6 2.7、オーナーのroot-tさんは文字通り「走るため」にこのクルマを手に入れたのだと思います。
「飾るため」とか「見せびらかすため」とか、そんなんじゃ無いんですよねぇ。
山道でもハイウェイでも、25年も前に作られたこのクルマについていくのはマジで大変でしたから（汗）。
by wata (2010-10-10 00:15)