ゴム製品、裂ける。 [about My B3]
冬晴れの土曜日。
ヒマだったので、B3の簡単なチェックを行いました。
ボンネットを開け、まずは年末にDIYで交換したエンジン・オイルを確認。
ディップ・スティックに付いたオイルは換えたばかりとあってキレイなもんですし、もちろん量も適正です。
フィルター・ハウジングの周囲にも、オイル滲みなどは見られませんでした。
エア・フィルターとマイクロ・フィルターもまだまだ大丈夫そうでしたので、軽くホコリを落として再取付け。
クーラントやブレーキ・フルード、ウィンドウ・ウォッシャーもOKです。
パワー・ステアリング・フルードのリザーバー・タンクは相変わらずキャップ周りにフルードの滲みが見られますが、こいつはまぁこんなもんだと割り切ってますので(笑)、キレイに拭きあげてエンジン・ルームは終了です。
次は、タイヤの点検です。
装着後8,000km、例によってトレッド面は内側から磨耗してはいるものの、減り方は概ね均一でグルーブもまだまだ残っているため問題は無いでしょう。
久しぶりに測った空気圧は冬場とあって案の定少々低下していましたので、エア・コンプレッサーでフロント2.2bar/リア2.7barまで空気を詰めました。
いつもはこの程度でチェックは完了なのですが、何故か興が乗ってきたのでB3の下に潜ってみることとしました。
しかしフロント側はジャッキ・アップ無しでは潜り込めませんし、そもそもアンダー・カバーに覆われていますのでそいつを外さないことには大してチェックもできません。
と言うことで、気軽に潜れる(?)リア側を攻めてみることにしました。
古い漫画雑誌にリア・タイヤを載せ、レジャー・シートを敷き、仰向けになってズリズリとB3の下に入る44歳。
外から見ると、極めてマヌケな光景だと思われます。
そう、この作業を行う前提条件には、まず第一に周囲に人がいないと言うことが挙げられるのです(涙)。
で、マグ・ライトで照らしながら各部をチェックしてみたところ、
「あ、切れてる・・・(汗)」
B3のデフ・ケースは、リア・キャリアに組み込まれている3箇所(前方2+後方1)のラバー・ブッシュにボルトでマウントされています。
このうち後方のブッシュの内部が、思いっきり裂けていたのです。
もちろんデフ・ケースは手で押したぐらいではビクともしませんし、念のため確認してみた前方2箇所のブッシュ(凄く見にくいのですが)も幸い切れてはいないようですので、すぐにトラブルを引き起こすようなことは無さそうです。
とは言え、さすがにこのまま放置しておくわけには行きません。
ブッシュの在庫があればすぐに治してもらえるかな・・・などと考えて、その足で最寄のBMW正規ディーラーへと向かいました。
このディーラーには、B3のオーダー整備やリコール対策などで何度か世話になっています。
「いらっしゃいませ。今日はどうされたんですか?」
「あのね、デフ・マウント・ブッシュが切れてるので診てもらおうと思って」
「デフ・マウントですか?何か異音がして気づいたんですか?」
「いや、ヒマだったのでちょっと潜ってみたら発見したんすよ」
「え?ご自分で潜ったんですか?」
「そう」
「・・・・・・」
下回りを点検してもらっている間、ショウ・ルームでコーヒーを飲んだり新型の5シリーズGTなどを眺めたりしてヒマ潰し。
暫くすると、サービス・アドバイザーの方が見積書を持ってきました。
今日すぐに修理することはできないとのことでしたので、後日改めてB3を入庫させることになります。
相談の結果、どうせ預けるのならばと、デフ・マウントを含めたリア・キャリアの全ブッシュ(計7箇所)を交換することにしました。
ちなみにこれらのブッシュ類は、いずれも新車時より未交換。
リア・キャリアは、デフやリア・サスペンションとボディとの間に介在する言わばサブ・フレームですから、ボディとの接合に使われている4つのブッシュもそれなりにヤラれているものと想像されます。
キャリア脱着などの大きな作業とはなりますが、10万kmオーバーのリフレッシュ・メニューの一環として、ここらで一発やっておくべきだろうと考えました。
併せてこれも無交換だったマニュアル・トランスミッションのマウント・ブッシュも、新品に入れ替えることにしています。
最近はシフト・レバーの操作時に「ゴクンッ」とショックが出るようになっていたので、MTマウントもそろそろ寿命なのでしょう。
とりあえず部品が揃ったら連絡をもらうこととし、ディーラーを後にしました。
------
翌日の午前中は、運転免許証の更新。
今回もまた「青免許」で、少なくとも49歳になるまではゴールドを手にすることはできません(泣)。
その次の日は、塩尻まで走ってLSDの装着です。
切れたブッシュがどうにも気になりますので、ドライブ・トレインに極力ショックを与えないよう慎重な操作で走りました。
超スムーズ・ドライビング、炸裂です(汗)。
------
さて、メンテナンスの際にいちいち気になるのがB3の補修用パーツ。
「E46型BMW330iをベースにしている」と言われてはいるものの、B3の構成部品は以下の三種に大別できると思っています。
(1)ALPINA専用部品
(2)BMW正規輸入車種との共用部品
(3)BMW日本非導入車種との共用部品
B3と330iとの相違点については、ずいぶん前にざっくりと調べたことがあります。
内外装の違いは見りゃわかりますし、中身ではエンジン本体や吸排気系、足回りなどがALPINA専用となっています。
しかし幸いなことに、いわゆる消耗品や定期交換部品については、サスペンション・キットを除きほぼBMW正規輸入車との共用品だと思います。
例えばオイル/マイクロ/エアの各フィルターはE46各車と同じですので、メンテナンスで困ることはまずありません。
ブレーキ・ローター/パッドは330iと共用していますし、クラッチ周りはE46/M3のそれを流用しているようですから、B3のメンテナンスにかかる費用や時間はスタンダード・モデルと大差ないものと思われます。
ALPINA専用な部分がブッ壊れたりすると、大変なんでしょうけどね・・・(汗)。
で、詳細は不明ですが、B3のリア・キャリアはE46/330dとの共用品である模様。
ってことは、ブッシュも330d用⇒国内在庫なし⇒本国発注か?・・・なんて一瞬ヒヤリとしましたが、デフ用/キャリア用、いずれのマウント・ブッシュもE46はM3を除いて各車共通のようです。
つまりB3のリア・キャリアには330iなどと同じブッシュが使われていることになりますので、それなら国内に在庫がタンマリと
・・・無いの?(汗)
パーツの入荷状況をディーラーに確認したところ、ブッシュの在庫が国内に無いとの由。
必然的に本国オーダーとなり、入荷には数週間かかる見込みなのだそうです。
なので、リフレッシュは2月の中旬となる模様。
んもー、ALPINA専用品じゃないのに・・・(涙)。
そんなワケで、このところちっともB3を走らせていません。
もちろん今のままでも走行に支障は無いのですけれど、何と言っても切れたデフ・マウントを見ちゃってますからねぇ。
週末に街中やハイウェイ、郊外路を走ってはいるのですが、やっぱりパワー・ドライビングは躊躇われてしまうのです。
駆動系になるべく負荷をかけないよう加速/減速/変速/操舵ともに気を遣って走るのは、ちょっと疲れるんですよね・・・。
LSDを装着し、スパーク・プラグを高熱価型に換装したにもかかわらず、チンタラ走行驀進中のB3。
そのオーナー・ドライバーは、ディーラーからの連絡を心待ちにしながら今日もまた、無為な一日を過ごすのでありました(涙)。
ヒマだったので、B3の簡単なチェックを行いました。
ボンネットを開け、まずは年末にDIYで交換したエンジン・オイルを確認。
ディップ・スティックに付いたオイルは換えたばかりとあってキレイなもんですし、もちろん量も適正です。
フィルター・ハウジングの周囲にも、オイル滲みなどは見られませんでした。
エア・フィルターとマイクロ・フィルターもまだまだ大丈夫そうでしたので、軽くホコリを落として再取付け。
クーラントやブレーキ・フルード、ウィンドウ・ウォッシャーもOKです。
パワー・ステアリング・フルードのリザーバー・タンクは相変わらずキャップ周りにフルードの滲みが見られますが、こいつはまぁこんなもんだと割り切ってますので(笑)、キレイに拭きあげてエンジン・ルームは終了です。
次は、タイヤの点検です。
装着後8,000km、例によってトレッド面は内側から磨耗してはいるものの、減り方は概ね均一でグルーブもまだまだ残っているため問題は無いでしょう。
久しぶりに測った空気圧は冬場とあって案の定少々低下していましたので、エア・コンプレッサーでフロント2.2bar/リア2.7barまで空気を詰めました。
いつもはこの程度でチェックは完了なのですが、何故か興が乗ってきたのでB3の下に潜ってみることとしました。
しかしフロント側はジャッキ・アップ無しでは潜り込めませんし、そもそもアンダー・カバーに覆われていますのでそいつを外さないことには大してチェックもできません。
と言うことで、気軽に潜れる(?)リア側を攻めてみることにしました。
古い漫画雑誌にリア・タイヤを載せ、レジャー・シートを敷き、仰向けになってズリズリとB3の下に入る44歳。
外から見ると、極めてマヌケな光景だと思われます。
そう、この作業を行う前提条件には、まず第一に周囲に人がいないと言うことが挙げられるのです(涙)。
で、マグ・ライトで照らしながら各部をチェックしてみたところ、
「あ、切れてる・・・(汗)」
B3のデフ・ケースは、リア・キャリアに組み込まれている3箇所(前方2+後方1)のラバー・ブッシュにボルトでマウントされています。
このうち後方のブッシュの内部が、思いっきり裂けていたのです。
もちろんデフ・ケースは手で押したぐらいではビクともしませんし、念のため確認してみた前方2箇所のブッシュ(凄く見にくいのですが)も幸い切れてはいないようですので、すぐにトラブルを引き起こすようなことは無さそうです。
とは言え、さすがにこのまま放置しておくわけには行きません。
ブッシュの在庫があればすぐに治してもらえるかな・・・などと考えて、その足で最寄のBMW正規ディーラーへと向かいました。
このディーラーには、B3のオーダー整備やリコール対策などで何度か世話になっています。
「いらっしゃいませ。今日はどうされたんですか?」
「あのね、デフ・マウント・ブッシュが切れてるので診てもらおうと思って」
「デフ・マウントですか?何か異音がして気づいたんですか?」
「いや、ヒマだったのでちょっと潜ってみたら発見したんすよ」
「え?ご自分で潜ったんですか?」
「そう」
「・・・・・・」
下回りを点検してもらっている間、ショウ・ルームでコーヒーを飲んだり新型の5シリーズGTなどを眺めたりしてヒマ潰し。
暫くすると、サービス・アドバイザーの方が見積書を持ってきました。
今日すぐに修理することはできないとのことでしたので、後日改めてB3を入庫させることになります。
相談の結果、どうせ預けるのならばと、デフ・マウントを含めたリア・キャリアの全ブッシュ(計7箇所)を交換することにしました。
ちなみにこれらのブッシュ類は、いずれも新車時より未交換。
リア・キャリアは、デフやリア・サスペンションとボディとの間に介在する言わばサブ・フレームですから、ボディとの接合に使われている4つのブッシュもそれなりにヤラれているものと想像されます。
キャリア脱着などの大きな作業とはなりますが、10万kmオーバーのリフレッシュ・メニューの一環として、ここらで一発やっておくべきだろうと考えました。
併せてこれも無交換だったマニュアル・トランスミッションのマウント・ブッシュも、新品に入れ替えることにしています。
最近はシフト・レバーの操作時に「ゴクンッ」とショックが出るようになっていたので、MTマウントもそろそろ寿命なのでしょう。
とりあえず部品が揃ったら連絡をもらうこととし、ディーラーを後にしました。
------
翌日の午前中は、運転免許証の更新。
今回もまた「青免許」で、少なくとも49歳になるまではゴールドを手にすることはできません(泣)。
その次の日は、塩尻まで走ってLSDの装着です。
切れたブッシュがどうにも気になりますので、ドライブ・トレインに極力ショックを与えないよう慎重な操作で走りました。
超スムーズ・ドライビング、炸裂です(汗)。
------
さて、メンテナンスの際にいちいち気になるのがB3の補修用パーツ。
「E46型BMW330iをベースにしている」と言われてはいるものの、B3の構成部品は以下の三種に大別できると思っています。
(1)ALPINA専用部品
(2)BMW正規輸入車種との共用部品
(3)BMW日本非導入車種との共用部品
B3と330iとの相違点については、ずいぶん前にざっくりと調べたことがあります。
内外装の違いは見りゃわかりますし、中身ではエンジン本体や吸排気系、足回りなどがALPINA専用となっています。
しかし幸いなことに、いわゆる消耗品や定期交換部品については、サスペンション・キットを除きほぼBMW正規輸入車との共用品だと思います。
例えばオイル/マイクロ/エアの各フィルターはE46各車と同じですので、メンテナンスで困ることはまずありません。
ブレーキ・ローター/パッドは330iと共用していますし、クラッチ周りはE46/M3のそれを流用しているようですから、B3のメンテナンスにかかる費用や時間はスタンダード・モデルと大差ないものと思われます。
ALPINA専用な部分がブッ壊れたりすると、大変なんでしょうけどね・・・(汗)。
で、詳細は不明ですが、B3のリア・キャリアはE46/330dとの共用品である模様。
ってことは、ブッシュも330d用⇒国内在庫なし⇒本国発注か?・・・なんて一瞬ヒヤリとしましたが、デフ用/キャリア用、いずれのマウント・ブッシュもE46はM3を除いて各車共通のようです。
つまりB3のリア・キャリアには330iなどと同じブッシュが使われていることになりますので、それなら国内に在庫がタンマリと
・・・無いの?(汗)
パーツの入荷状況をディーラーに確認したところ、ブッシュの在庫が国内に無いとの由。
必然的に本国オーダーとなり、入荷には数週間かかる見込みなのだそうです。
なので、リフレッシュは2月の中旬となる模様。
んもー、ALPINA専用品じゃないのに・・・(涙)。
そんなワケで、このところちっともB3を走らせていません。
もちろん今のままでも走行に支障は無いのですけれど、何と言っても切れたデフ・マウントを見ちゃってますからねぇ。
週末に街中やハイウェイ、郊外路を走ってはいるのですが、やっぱりパワー・ドライビングは躊躇われてしまうのです。
駆動系になるべく負荷をかけないよう加速/減速/変速/操舵ともに気を遣って走るのは、ちょっと疲れるんですよね・・・。
LSDを装着し、スパーク・プラグを高熱価型に換装したにもかかわらず、チンタラ走行驀進中のB3。
そのオーナー・ドライバーは、ディーラーからの連絡を心待ちにしながら今日もまた、無為な一日を過ごすのでありました(涙)。
2010-01-28 22:11
コメント(14)
何事もやりすぎてしまうと「ゴム製品が裂けて??」とんでもないことに・・
車も女性も?????
おほほほほ・・・・
by tatsu_B6 (2010-01-28 22:41)
部品の調達に案外時間がかかるんですね。
私は以前アルピナ専用部品が本国オーダーになった事があり、その時は代理店なのに一つも在庫を持っていないニコルってどうなのかと疑念を抱いたのですが、入荷までの時間は10日もかからなかったような気がします。
(今にして思えばニコルの対応は素早いということだったのでしょう)
しばらくは車をいたわってゆっくり乗られるとのことですが、ブッシュを切るほどの走りに慣れているwata さんですからさぞかし疲れがたまることでしょう。お体ご自愛ください。
・・・そう、もう44歳ですから。
by koji (2010-01-29 01:41)
wataさん
大変でしたね、Dラーって事は○ン○ラルですか?自分は以前に修理に出した際壊されて戻ってきた上、不可抗力で悪くないみたいに言われた為、全く信用していません。ブッシュ系はE46系の弱点ですからね。。走行中の不安心理、ご察しします。
by go (2010-01-29 08:42)
wataさん
10まんキロ越えてメンテナンスの開始ですね。
わたくしのはメンバーブッシュ交換は業者の不親切さで結局2回交換する羽目になりましたが、これもいい経験だったと思いました。
あとマウントには方向性があってサスペンションの構造を
理解した人が組めばすごい決まるものだと思いますよ。
メーカーはSST使って圧入してくるはずなので大丈夫でしょう。
あと予算が可能ならキャリア毎交換すればブッシュも付いてくるので
手間が省けますね。日本在庫ないんですよねブッシュが。デフマウントなんですがMとかの車種のを使って強化すれば寿命も延びる可能性ありですね。それにしてもそこのデフマウント弱いなあ。
by toki (2010-01-29 18:59)
tatsu_B6さん、こんにちは。
仰っていることがよくわかりませんが、少なくともB3はちゃんと走れますので大丈夫ですよ。
by wata (2010-01-29 20:19)
kojiさん、こんにちは。
ディーラーから、パーツの入荷予定が決まったとの連絡がありました。
今回は実質3週間ぐらいでしたねぇ。
ロジスティクスがどうなってるのか知らないのですが、こんなもんなんでしょうかね?
入庫はもう少し先になりますが、ま、その間も乗れないワケじゃありませんのでいいんですけどね(笑)。
ちなみにですね、10万kmも走ってりゃブッシュの一つや二つ切れて当たり前です。
意図的に「ブッシュを切るほどの走り」なんぞ、やろうハズもできようハズもございません。
・・・そう、もう44歳ですから(その2)。
by wata (2010-01-29 20:20)
goさん、こんにちは。
ブッシュ系は、E46の弱点なんですか?
いや、私ゃむしろ「10万kmもよく頑張ったなぁ」なんて感心しているぐらいなんですよ。
コレで文句を言ったら、それこそイチャモンですよねぇ(笑)。
6万kmで交換したエンジン・マウントや8万kmで交換したロアコン・ブッシュも大して傷んでいませんでしたし、ブッシュの耐久性には大いに満足しているところです。
ちなみに、私は通っているディーラーの対応には満足しています。
ここからB3を買ったわけでもなく、今のところクルマを買う予定も無いんですけど(哀)、分け隔てなく診てくれていますからそれで十分なんですよ。
by wata (2010-01-29 20:23)
tokiさん、こんにちは。
そうですね、10万kmオーバーを機に少しずつリフレッシュさせてやろうと思っているところです。
たださすがにリア・キャリアを丸ごと交換するなんて発想すらしませんでしたし、やろうと思ってもそんなカネはどこにもございません(涙)。
M3のデフとキャリアはE46スタンダード・モデルのそれとは全く別のカタチをしていますから、ブッシュの流用もできないような気がします。
いずれにせよ、ノーマルでもこれだけ使えれば私は十分だと思ってます。
社外の強化品に換装する必要があるほど、激しく走ったりはしませんからね(笑)。
by wata (2010-01-29 20:48)
wataさん、自分の以前乗っていた325は40000Kmでパックリブッシュが割れて交換でした。wataさんのB3は優秀ですね。普段のメンテナンスや整備の賜物ですね。
20代だとディーラーの対応も違うんですかね(泣)
by go (2010-01-29 21:24)
ちなみに若かろう頃のゴールドらしき免許のwataさんの写真が気になります。(笑)
ちなみに免許の記載の中型車は中型車(8t)に限るって当たり前じゃないですんかね。。
by shima (2010-01-29 21:31)
goさん
「普段のメンテナンスや整備の賜物ですね」って、ブッシュそのものが整備箇所なんですから、単に私がチンタラと大人しく走ってるだけのことだと思いますよ(笑)。
ブッシュ類は同じ箇所でもモデルによってモノが違っていたり、年式によって改良されたりすることもあるでしょうから一概には言えませんが、少なくとも私の場合は予想以上のライフを実感しています。
やはり、のんびりと走るのが一番ですね(笑)。
by wata (2010-01-29 22:33)
shimaさん、こんにちは。
そう、これまでの免許証で1枚だけ、ゴールドだったことがあるのです・・・。
1995年の交付ですから、前年に制度が導入されてすぐだったんですね。
ちなみにこの年からM3に乗り始め、ゴールド免許のまま、累積15点に達してしまいました(涙)。
「中型車は中型車(8t)に限る」ってのは今回から記載されるようになったのですが、何だかよくわからない表現ですよね。
2-3年前に「中型自動車」と言う区分ができたことによるものらしいのですが、ややこしくて良くわかりません・・・。
詳しくは、「中型自動車」で検索!(逃)
by wata (2010-01-29 22:48)
はじめまして。よろしくお願いします。
大変興味深い内容と思いました。
参考にさせていただきます。
by はいぺりおん (2010-03-05 15:05)
はいぺりおんさん、はじめまして。
ようこそお越しくださいました。
何一つ参考にしていただくほどのBlogではございませんが(汗)、おヒマなときにでもお立ち寄りいただけると幸いです。
E39/M5にお乗りなんですね!
B3に乗る前の一時期、M5を買おうかどうしようかと逡巡した挙句、やはり身の丈に合わないだろうと思って断念した経緯があります(涙)。
私は「みんカラ」非会員故にコメントすることさえ赦されてはいませんが、これを機にはいぺりおんさんのBlogにもアクセスさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
by wata (2010-03-05 20:51)