榛名・嬬恋ドライブ [drive/touring]
「雨、所により曇り、夕方から晴れ」
3月の三連休初日の予報はこんな感じで、降るんだか晴れるんだかイマイチ良くわかりません。
ま、気にしていても仕方が無いので、とりあえず朝5時に家を出て関越自動車道を北へ。
高崎ICでアウト、市街地を抜けてまずは榛名山を目指しました。
空はグレイの雲に覆われているものの、ところどころ青空も覗いています。
ところが箕郷(みさと)で梅林に立ち寄ると、いきなりの大雨に見舞われました(涙)。
のんびりと梅花を愛でることもできず、土砂降りのK126を上っていきます。
路上に川が流れているような状態でしたが、他にクルマもおらず、心配していた霧も出ていなかったため意外にも楽しいヒル・クライム。
B3に履かせたヨコハマ・アドバンスポーツが低い速度でグリップを失うのが妙に面白く、更にDSCを一段カットして走っていました。
が、調子に乗ってオーバー・スピードで進入した右90度コーナー、タイヤは右を向いているのにB3は何故かそのまま直進・・・。
いわゆる「寸止め状態」で事なきを得た私、こっそりとDSCのスイッチをオンにするのでした(汗)。
榛名山頂に到着しましたが、雨は一向に止む気配がありません。
湖越しの榛名富士もぼんやりと白く煙っています。
さてどうすべかと思案した挙句、温泉に入ろうと思い立ちました。
普通の温泉施設や旅館の日帰り湯はだいたい10時ぐらいからなのですが、時刻はまだ7時半。
と言うことで、早朝から入ることのできる川原湯温泉へと向かいます。
強い雨に叩かれながらK28/通称「裏榛名」を下り、R145を西へ。
温泉に着く頃には、雨も小降りになっていました。
湯の花漂う「聖天様露天風呂」は何度か訪れているものの、今日の湯は激烈な熱さ。
素っ裸のままで震えながら、水をドバドバと入れて湯温を下げていきます。
適温となった露天風呂は実に気持ちよく、出たり入ったり30分近くの長風呂となりました。
浴後の煙草はまた格別で、立ち昇る紫煙を目で追えば、思いがけずの青い空。
先ほどまでの土砂降りがウソのようです。
引き続きR145を西へ走りますが、さすがに三連休の初日で結構なクルマの量。
そこでR406へと舵を切ります。
須賀尾峠までは快適な2車線の上りワインディングで、殆ど乾いた路面をアクセル開けて走りました。
峠からの1.5車線路を下ると、その先は明るいカントリー・ロード。
クルマも全くおらず、爽快なクルージングが続きます。
K54で再び西へ。
この道はしばらく5速で走っていけるのですが、やがて2速メインの屈曲路へと姿を変えます。
路面には砂が浮いていましたが、ほぼドライ・コンディション。
DSCをADBモードにスイッチし、タイヤ鳴らして駆け上がっていきました。
軽いテール・スライドを伴いつつ、砂を蹴散らしながら連続するヘアピン・コーナーをクリアしていくB3。
愉しさ、炸裂です。
辿りついた二度上峠からは、未だ雪に覆われる浅間山を望むことができました。
時刻は11時を過ぎ、そろそろ腹が減ってきました。
北軽井沢を抜け、K235沿いの手打蕎麦「あさぎり」に入ります。
昨年の秋に初めて訪れた時と同様、大盛り天ざる蕎麦を注文。
相変らず、旨いです。
食後は県道を離れ、雪の残る細い農道を浅間山に向かって上っていきました。
人っ子一人いない、嬬恋高原の畑のド真ん中。
イグニッションを切ってB3を降りれば、聞こえてくるのは暖かな春の風がそよぐ音だけです。
南には噴煙を上げる浅間山、北には雲を戴く四阿山。
とにかく、素晴らしい景色です。
360度のパノラマに、開いた口が塞がりませんでした(笑)。
ここから帰路に就きます。
最短ルートは軽井沢経由なのですが、市街地は混んでいるハズなのでパス。
往路と同様、K54/二度上峠を越えて戻ることにしました。
DSCはオンのまま(汗)砂の浮いた峠道を下りきり、5速3000rpmペースで一気に東へと走ります。
が、このまま高崎ICまで戻るのも面白くないので、松井田妙義ICを目指して南下するルートに変更。
初めて走る地蔵峠越えのK33は、ほぼ1.5車線でなかなか走り応えのある山坂道でした。
そのまま上信越道に入り、ノン・ストップで新座料金所をパス。
洗車場に直行し、雨と雪解け水とでドロドロのB3を洗って帰宅しました。
------
いやー、楽しかった!
榛名山での土砂降りには参りましたが、後半は文句なしの晴天に恵まれて気持ちよく走ることができました。
予報がどうあれ、思い立ったら走りに出る。
やはり、コレですな(笑)。
本日の走行距離は、487kmでした。
3月の三連休初日の予報はこんな感じで、降るんだか晴れるんだかイマイチ良くわかりません。
ま、気にしていても仕方が無いので、とりあえず朝5時に家を出て関越自動車道を北へ。
高崎ICでアウト、市街地を抜けてまずは榛名山を目指しました。
空はグレイの雲に覆われているものの、ところどころ青空も覗いています。
ところが箕郷(みさと)で梅林に立ち寄ると、いきなりの大雨に見舞われました(涙)。
のんびりと梅花を愛でることもできず、土砂降りのK126を上っていきます。
路上に川が流れているような状態でしたが、他にクルマもおらず、心配していた霧も出ていなかったため意外にも楽しいヒル・クライム。
B3に履かせたヨコハマ・アドバンスポーツが低い速度でグリップを失うのが妙に面白く、更にDSCを一段カットして走っていました。
が、調子に乗ってオーバー・スピードで進入した右90度コーナー、タイヤは右を向いているのにB3は何故かそのまま直進・・・。
いわゆる「寸止め状態」で事なきを得た私、こっそりとDSCのスイッチをオンにするのでした(汗)。
榛名山頂に到着しましたが、雨は一向に止む気配がありません。
湖越しの榛名富士もぼんやりと白く煙っています。
さてどうすべかと思案した挙句、温泉に入ろうと思い立ちました。
普通の温泉施設や旅館の日帰り湯はだいたい10時ぐらいからなのですが、時刻はまだ7時半。
と言うことで、早朝から入ることのできる川原湯温泉へと向かいます。
強い雨に叩かれながらK28/通称「裏榛名」を下り、R145を西へ。
温泉に着く頃には、雨も小降りになっていました。
湯の花漂う「聖天様露天風呂」は何度か訪れているものの、今日の湯は激烈な熱さ。
素っ裸のままで震えながら、水をドバドバと入れて湯温を下げていきます。
適温となった露天風呂は実に気持ちよく、出たり入ったり30分近くの長風呂となりました。
浴後の煙草はまた格別で、立ち昇る紫煙を目で追えば、思いがけずの青い空。
先ほどまでの土砂降りがウソのようです。
引き続きR145を西へ走りますが、さすがに三連休の初日で結構なクルマの量。
そこでR406へと舵を切ります。
須賀尾峠までは快適な2車線の上りワインディングで、殆ど乾いた路面をアクセル開けて走りました。
峠からの1.5車線路を下ると、その先は明るいカントリー・ロード。
クルマも全くおらず、爽快なクルージングが続きます。
K54で再び西へ。
この道はしばらく5速で走っていけるのですが、やがて2速メインの屈曲路へと姿を変えます。
路面には砂が浮いていましたが、ほぼドライ・コンディション。
DSCをADBモードにスイッチし、タイヤ鳴らして駆け上がっていきました。
軽いテール・スライドを伴いつつ、砂を蹴散らしながら連続するヘアピン・コーナーをクリアしていくB3。
愉しさ、炸裂です。
辿りついた二度上峠からは、未だ雪に覆われる浅間山を望むことができました。
時刻は11時を過ぎ、そろそろ腹が減ってきました。
北軽井沢を抜け、K235沿いの手打蕎麦「あさぎり」に入ります。
昨年の秋に初めて訪れた時と同様、大盛り天ざる蕎麦を注文。
相変らず、旨いです。
食後は県道を離れ、雪の残る細い農道を浅間山に向かって上っていきました。
人っ子一人いない、嬬恋高原の畑のド真ん中。
イグニッションを切ってB3を降りれば、聞こえてくるのは暖かな春の風がそよぐ音だけです。
南には噴煙を上げる浅間山、北には雲を戴く四阿山。
とにかく、素晴らしい景色です。
360度のパノラマに、開いた口が塞がりませんでした(笑)。
ここから帰路に就きます。
最短ルートは軽井沢経由なのですが、市街地は混んでいるハズなのでパス。
往路と同様、K54/二度上峠を越えて戻ることにしました。
DSCはオンのまま(汗)砂の浮いた峠道を下りきり、5速3000rpmペースで一気に東へと走ります。
が、このまま高崎ICまで戻るのも面白くないので、松井田妙義ICを目指して南下するルートに変更。
初めて走る地蔵峠越えのK33は、ほぼ1.5車線でなかなか走り応えのある山坂道でした。
そのまま上信越道に入り、ノン・ストップで新座料金所をパス。
洗車場に直行し、雨と雪解け水とでドロドロのB3を洗って帰宅しました。
------
いやー、楽しかった!
榛名山での土砂降りには参りましたが、後半は文句なしの晴天に恵まれて気持ちよく走ることができました。
予報がどうあれ、思い立ったら走りに出る。
やはり、コレですな(笑)。
本日の走行距離は、487kmでした。
2009-03-21 17:35
nice?(5)
コメント(28)
こんにちは。
昨日は天候の予想がつかないようだったので、走りに行っている仲間は少ないと思っていましたが、流石wataさんですね(私はその頃幕張メッセにおりました)。
写真のクオリティが益々上がってきていて、「絵」だけでも充分色んなものが伝わってきます。
いやあ、リーマン辞めて、こっち側にきませんかあ?と思いますよ(マジで)。
by zen (2009-03-21 18:03)
wataさん、こんにちは。
前日の記事「右開指湯中?」写真みて、出発しちゃったのかと思いましたよ。春のGT。何だぁ、日帰りか(爆)。
今回のドライブも楽しそうでしたね。天気も回復したようですし。蕎麦も美味そう!。
それにしても、春休みスタートの三連休。ひとり趣味に没頭できるwataさんを、心底尊敬する私です(涙)。
by ri-co父 (2009-03-21 18:45)
↑本当にうらやましい!
今回も絶景の中のドライビング、さぞかし楽しかったことでしょう!
そろそろざる蕎麦も食べたい季節になってきたし、雪解けの中を快走できる貴重な期間に行けてよかったですねぇ!
それにしてもアドバンスポーツって・・・(謎笑)
by mtm (2009-03-21 20:04)
wataさん、こんばんは。
私も先週スキーで嬬恋に向かう途中、浅間山を拝んでまいりました。
鬼押ハイウェイから235→112と言うルートです。
雪が溶けたらつまごいパノラマラインとやらを走ってみたいとモーソーしております。
wataさんとの思い出深い榛名山。
望遠の素晴らしい写真ですね!!
ご一緒させて頂いた記憶が蘇ります。
写真は予想通り心に響く素晴らしいものばかりですね。空気感が違います。
これからの季節、被写体が増えますので楽しみにしております。
by k7_ (2009-03-21 20:24)
wataさん、こんばんは。
裏榛名、二度上げともに大丈夫だったようですね。
二度上げは、往復すると違う道のように感じます。それだけ、楽しめるので最高です。
K33で松井田とは、ついでに妙義を横に下仁田までいかれればよろしかったのに。
早く脚を入れて行きたいものです。もう少しの我慢・・・。
我慢も限界になりつつあります。
by root-t (2009-03-21 20:41)
zenさん、こんにちは。
三連休で晴れるのは土曜日だけ、との予報でしたね。
ダメ元で金曜日に出たのですが、予想に反して雨は思ったよりも早くあがりました。
何とかなるもんですね(笑)。
>いやあ、リーマン辞めて、こっち側にきませんかあ?
・・・って、どっちですか?(汗)
by wata (2009-03-21 20:44)
ri-co父さん、こんにちは。
>何だぁ、日帰りか(爆)。
申し訳ございません(←なぜ謝る?)。
しかし、土砂降りの雨からスカッとした青空に変わると本当に気持ちよく、また嬉しいもんです。
ま、クルマは汚れまくりですけどね(涙)。
嬬恋付近はとても景色がいいですし、またここの蕎麦も旨いです。
ri-co父さんも是非一度走ってみてくださいね。
by wata (2009-03-21 20:52)
mtmさん、こんにちは。
>雪解けの中を快走できる貴重な期間に行けてよかったですねぇ!
そうなんですよね。
雪のある風景って大好きなのですが、私はスタッドレス・タイヤを持っていないため実際の冬には走れません。
なので、雪景色を見ながらドライ路面を走れるこの時期は本当に貴重だと思います。
アドバンスポーツも、雪道でなけりゃ大丈夫ですからね(笑)。
by wata (2009-03-21 20:58)
k7さん、こんにちは。
>私も先週スキーで嬬恋に向かう途中、浅間山を拝んでまいりました。
浅間山を見るのなら、やはり鬼押ハイウェーからがイチバンだと思います。
嬬恋付近からだと、ご覧のようにボッテリとした形に見えちゃうんですよねぇ。
でもこの近辺からの景色は最高です。
つまごいパノラマライン、是非連れて行ってください。
もちろん、榛名山経由でお願いします(笑)。
写真は毎度試行錯誤の連続です・・・。
特に雨が上がってからは、ボディ・サイドのドロドロ汚れを写さないように腐心しましたよ(←そこか?)。
by wata (2009-03-21 21:06)
root-tさん、こんにちは。
>二度上げは、往復すると違う道のように感じます。それだけ、楽しめるので最高です。
これ、私も全く同じことを考えながら走ってました。
普通は往路と復路が同じだと少々物足りないのですが、二度上峠越えは行きも帰りもスリル満点でしたよ(汗)。
いずれにせよ、榛名も含めて道は大丈夫でした。
ロードスターSに脚が入ったら、すぐにでも走りに行けますよ!
松井田からもうひとっ走り妙義山越え、と言うのももちろん考えました。
が、関越道の渋滞発生時刻が近づいていたので断念した次第です。
それにしても、考えることが同じですよねぇ(笑)。
by wata (2009-03-21 21:22)
ひょっとして召集かかるのか??とか思いつつ、きっとどっか走ってるだろう
なと思ったら、やはり走ってましたね。
私も由比へ桜海老を食しに・・・。まだ解禁じゃないので、味がイマイチ・・。
やはり解禁になってから行くべきですな。
で、行きしなの東名で・・・・、トンネルの中追いついた車・・・・。
おせぇな・・・このクラウン・・・・と思ったら・・・・トンネル出たら赤色灯が回り
だす始末。(^^ゞ
覆面思い切り煽った一日でした。(^^ゞ
ちなみに3無宣言は守ってますゆえ、ご安心ください。(^_-)
by MT (2009-03-21 21:47)
MTさん、こんにちは。
間違いなく雨になるだろうと思っていたので、今回は独りで走りました。
そういえば、もう桜海老の季節が間近なんですねぇ。
今はまだ冷凍モノなのでしょうから、味は致し方ありませんね。
解禁されたら、また行きましょう。
しかし、覆面パトカーを煽ってはいけませんねぇ。
私もその昔、夜中の中央道で追越車線をチンタラ走るクルマにパッシングを浴びせたら、赤色灯と電光サインでお返しを喰らったことがありました(汗)。
by wata (2009-03-21 22:01)
wataさんの毎回のお写真、素晴らしいの一言ですね~。
車載の動画と言いデジカメの腕と言い、使いこなしとその腕には脱帽ですね。
もちろん車の楽しみ方も。
wataさんの写真を見るたびにデジいちをほしいなと思ってしまいますよ。
良い写真が撮れればブログもやってみたいし・・・
by tatsu_B6 (2009-03-22 00:24)
tatsu_B6さん、こんにちは。
いや、「使いこなし」と言われてもですね、要はシャッターを切っているだけのコトですから・・・(汗)。
私の場合、そもそも拙いテキストを補うために写真や動画を載せ始めたワケですが、最近は拙い写真を補うためにテキストを書いてしまっているような気がしています。
ま、実際のところはテキストも写真も動画も拙いため、結局Blogそのものが拙いままであるのはご覧戴いている通りです(涙)。
by wata (2009-03-22 09:19)
wataさん
こんにちは
車好きのドライブコースは同じなんでしょうか?
榛名山も僕の好きなドライブコースです。
早くドライブご一緒したいものです。
by タッチー (2009-03-22 15:19)
こんにちは。今日も風が凄いです。
連休初日、関越は大泉~花園がグズグズした渋滞で、私はその中で両親を乗せて墓掃除でした。S54エンジンはふてくされてました。
帰りも新座料金所から大泉学園駅まで、ガッツリと渋滞。
wataさんは快適な走りだったご様子ですが、やはり早起きで走らないと楽しく運転することは出来ませんよねぇ。wataさんの写真で見る北軽井沢の道には雪も無くて春の息吹を感じます。夏にかけて行楽の車が増える前に私もひとっ走り(GPZ900RかM3で)行きたくなりました。
美味しい蕎麦のレポートをしたいと思います。
by ぽちぶらっく (2009-03-22 15:26)
タッチーさん、こんにちは。
榛名山は楽しいですよね。
赤城山と並んで、北関東有数のドライビング・エリアだと思います。
山頂を目指すルートだけでなく、周遊路も気持ちの良い道があるんですよねぇ。
いずれ、ご一緒しましょう。
by wata (2009-03-22 17:46)
ぽちぶらっくさん、こんにちは。
私は渋滞が椎茸と同じぐらいキライなので(笑)、その観点からルートを選定し、早出早帰りを鉄則としています。
この日の関越道も、私が通過した後に渋滞が始まったようですね・・・。
北軽井沢周辺は、正に冬から春へのピークと言った感じでした。
場所によっては大量の雪解け水が路面に川や池を作っており、B3はドロドロです(笑)。
ぽちぶらっくさんも是非お出かけいただき、合わせて旨い蕎麦屋もご紹介下さい。
Blogの更新、楽しみにしていますよ。
by wata (2009-03-22 18:01)
wataさん、こんにちは。
それにしても、みなさんがおっしゃるように写真がすばらしいですね。
予告編の御御足の写真からのギャップも最高です!
今回のコースのあたりはいい道がたくさんあって楽しいですよね。ボクもあっちこっち走りながら調子にのりすぎて嬬恋パノラマラインまで行ってしまい、伊香保で予定外の一泊をした記憶があります。
今回のレポートを拝見してまた行きたくなりました~!
by TOSHI (2009-03-22 21:39)
TOSHIさん、こんにちは。
いや、写真が素晴らしいのではありません。
景色が素晴らしいのです(キッパリ)。
ちなみに温泉での足写真は単なる「お約束」ですので、どうかお気になさらぬよう(汗)。
仰るとおり、この辺りは爽快なルートが目白押しですねぇ。
ゴリゴリ走れるタイトなワインディングもあれば明るいカントリー・ロードもあり、クルマを走らせることの愉しさを存分に味わうことができますよね。
予定外の一泊も、十分に頷けますよ(笑)。
by wata (2009-03-22 22:10)
Wataさん
こんばんは
榛名山は本当に楽しいです。
ハチロクに乗ってるときは、なかなか行きにくい場所だったので(笑)、最近は頻繁に行きます。
夜な夜な榛名山走ってた時が懐かしいですが…(^-^;
ご一緒出来る日を楽しみにしています。
by タッチー (2009-03-22 23:17)
wataさん こんにちは
雨から晴れ、そして雪山を眺めてのツーリングと温泉、蕎麦 これ以上ないですねー
wataさんの書き込みを見ているといつもどこかに足を伸ばしたくなります
しかし雨の中DSCオフで横向くって。。。 男前すぎます(笑)
by amataro (2009-03-23 07:54)
タッチーさん
そう、タッチーさんはAE86で山道を走っていたんですよねぇ。
となると、その走りも自ずと窺えるワケで・・・。
ご一緒できる日が楽しみでもあり、また少々恐ろしくもあります(汗)。
by wata (2009-03-23 19:45)
amataroさん、こんにちは。
いや、横を向いたのではありません。
横を向かずに、まっすぐ壁に向かっていったのです(大汗)。
確かに路面のμもかなり低かったようですが、要は進入速度を見誤ったワケでして、コレは100%私のミスなのでございます(伏)。
が、そんな恐ろしい思いもその後の楽しいドライブで消し飛んでしまいました。
従って今回も、失敗から何一つ学ぶことはできなかったのです(涙)。
by wata (2009-03-23 19:56)
こんにちは。
走ってますね。
赤道直下の国では見ることができない雪山の写真が何とも新鮮でした。その雪山を背景に映るB3も時代の流れに流さないカッコ良さがありますね。
しばらくはステアリングを握れない日々が続きますが、wataさんのツーリング記で想像の世界に浸らせて頂きます。
by JAY-T (2009-03-24 00:33)
JAY-Tさん、こんにちは。
そうですね、シンガポールじゃ雪は降りませんよねぇ(笑)。
E46のスタイリングは、私も未だに大好きです。
旧型となってずいぶん月日が経つものの、バランスの取れたそのプロポーションは、走行性能と並んでこのクルマを手放せない大きなファクターだと思ってます。
クルマに限らず、必ずしも新しいモノが良くて旧いモノが悪いということはありませんからね。
しかしそのカッコ良さを、私の写真が台無しにしていなければいいのですが・・・(汗)。
by wata (2009-03-24 20:44)
wataさん こんにちわ
素敵です!綺麗な風景と汚れたB3~
カントリーロードにはそれなりの出で立ちで望む!
お手本とさせていただきます!!(笑)
洗車ばかりしているばやいではないですね・・(汗)
別紙有難うございました(礼)。
by kami (2009-03-24 21:04)
kamiさん、こんにちは。
素敵じゃないです、汚いB3(涙)。
走ってりゃ汚れるのは当たり前なのですが、今回のような「雨→晴れ」の天候は汚れが最も目立つパターンなんですよねぇ。
ま、汚れたら洗えばいいワケですし、そんなこと気にしてたら走れません。
というワケで、一緒にヨゴレましょうよ(誘)。
>別紙有難うございました(礼)。
「別紙」が何のことだか不明ですが、どういたしまして(←適当)。
by wata (2009-03-24 21:18)