栃木・奥利根ドライブ [drive/touring]
クルマ仲間のshimaさんが「走りましょう！」と声をかけてくれましたので、朝5時前に家を出ました。
まだ空いている東北自動車道を快調に走り、いつものように岩槻IC－蓮田SA間のオービスをパスして加速すると、そのすぐ先にもうひとつオービスが増設されているのを発見。
見たところ最新のLHシステムのようでしたので、従来機からの入替え途中だったのかもしれません。
仰天して急制動をかけましたが、こんなんじゃ追突事故を招きかねないと思いました（汗）。
佐野SAで待っていたのはshimaさんの白いALPINAロードスターと、M郎さんの青いB3S。
「おはようございます！」と挨拶を交わして普通に会話を始めたものの、よく考えたらM郎さんのお住まいは静岡県なんですよね・・・。
いつも大黒PAに来てくれたり、北関東エリアを一緒に走ってもらったりしていますが、それを普通と感じてしまうようになった自分も如何なものかと思われます（汗）。
そして程なくやってきたzenさんのB10 3.2、アルピナ・グリーン。
ここ最近はバッテリー上がるんじゃないかぐらい乗ってなかった・・・と言うことで、今日はオルタネータをブン回して存分に充電しまくる腹積もりのご様子です（笑）。
栃木ICを出た一行は、K32→K15と走っていきます。
景色の拓けた文字通りのカントリー・ロードは何度走っても気持ちよく、前を行く白いロードスターのテールを眺めながら4速中心のクルージングが続きました。
粕尾峠越えの暗い山間部に入るとK15は急に幅員を狭め、B3のギア・スティックもブリッピングをくれつつ2速へとダウン。
ブラインド＆タイト・コーナーの先へと逃げるshimaさんを追って、荒れたアスファルトにタイヤを切りつけていきました。
しかしこういう山道では、対向車や路面状況への注意を怠れない先頭車輌は圧倒的に不利なんですよねぇ。
いつもそんなパイロット役の多い私ですが、今回はついていくだけなので極めてラクチンでした（笑）。
峠を越えたところで小休止。
気温は20℃をちょっと超えたレベル、まだ朝早いとは言えこの涼しさには驚きました。
緑の天蓋に陽射しから護られた山の中は大変心地良く、また静かで、本当に気持ちイイんですよねぇ。
汚れた街が吐き出すベタベタした暑苦しい日常を思えば、ここは正に天国です。
うーん・・・と大きく伸びをしてリラクゼーションに浸っていると、「wataさん何すかコレ」とshimaさんの笑い声。
私がB3に履かせているタイヤは、マランゴーニ・ミトス。
そのミトスのトレッドが、路肩の落ち葉を盛大にひっつけているのです。
このタイヤ、ワインディングなどで熱を入れてやると路面に粘りつくような独特のグリップ感を発揮してくれるのですが、粘りつくにも程があります（汗）。
他の3台のタイヤ、すなわちB3Sが履くミシュラン・パイロットスポーツ3やロードスターの同PS2、B10のピレリ・Pゼロはこんなんなってはいませんでしたので、粘着力ではやはりミトスが頂点に立っているようです（←頂点なのか？）。
山を下り、R122を南下。
草木ダムの脇で小休止してから、赤城山東麓をK62で北に向かいました。
途中でK70へと左折したshimaさんは行き止まりになっても道の間違いに気づかなかったりしましたが（笑）、その間違った道ですら気持ちの良いフォレスト・ロード。
復帰したK62も相変わらず楽しい道、時折現れる前走車をパスしながら、木漏れ日の中を4台は快走し続けます。
薗原湖に沿うK267を経由してR120へ合流、日光方面へと向かう観光車輌に混ざってタラタラと走り、片品でR401へと左折しました。
尾瀬戸倉温泉からは、K63へ。
昨年の秋に紅葉を愛でながら走り、クルマ仲間のroot-tさんと遭遇して以来ですが（笑）、深山へと分け入っていく雰囲気が大変イイ感じの山道です。
鳩待峠への分岐を過ぎればハイカーのクルマはいなくなり、以降は文字通りの走り放題となりました。
草木湖で隊列を入れ替えて殿（しんがり）となった私の前を行くのは、zenさんのALPINA B10 3.2。
連続する1.5車線のタイト・コーナーを次々と豪快に曲がっていくその様は、正に迫力満点です。
この山道、大柄なE39ボディにはちょいとキツいんじゃないかな～と思ったりもしたのですが、どうやらそんな心配は全くの杞憂に終わったようです（笑）。
坤六峠を越えてガンガン下っていき、途中で超チンタラ走行車に完璧なブロックを喰らいながらも（涙）R291に合流。
時刻は11時、ちょうど腹も減ってきたので、開店直後の蕎麦屋「坪の庵」の暖簾をくぐります。
ノンアルコール・ビールで乾杯し、程なく出てきた極太＆激硬＆長短不揃いの玄蕎麦にとりかかるオッサン4名。
喰い終わったところで、空いているうちに帰路に就くこととなりました。
水上ICから、関越自動車道を快調に走っていきます。
先頭はM郎さんにお任せし、いわゆる「ケツ持ち」の私は主に後方を警戒しながらついていきました。
で、前方の3台が普通にブッコ抜いたトヨタ・クラウンに目をやると、青いシャツの二人乗り。
・・・んもー、カンベンして下さいよM郎さん（涙）。
仕方が無いので3人が安全圏に達するまでジリジリと併走、追いついてきた後続車を溜めてダンゴ状態とし、その中にクラウンを沈めてから徐々に引き離して逃げました。
微力ながら私、「ケツ持ち」の責務を全うした次第です（←そうか？）。
昼過ぎの高坂SA。
クルマを降りた途端にアタマがクラクラするほどのもの凄い暑さに、一同ビックリ仰天です。
「山の中は涼しくて気持ちよかったなぁ・・・」などと心地良い回想に浸りつつ、魔法のように溶けてなくなるさつまいもソフトクリームを汗ダクで舐め倒すオッサン・カルテットなのでありました（涙）。
本日の走行距離は、448km。
走行時間は5時間47分、平均速度は77.5km/hでした。
------
shimaさん、M郎さん、zenさん、どうもありがとうございました。
いやー、今回も楽しかったです。
9月に入ってもクソ暑い今年の夏は本当に辛いですが、こんなときはやはり涼しい山の中へと走りに行くのが一番ですね。
身も心も、クルマさえもが調子を取り戻すように感じるのは、決して気のせいではないと思います。
別れ際の高坂SAで「久しぶりにガンガン走って、自分もクルマも元気になったよ！」と笑うzenさんの言葉が、とても印象的でした（笑）。
おまけ
まだ空いている東北自動車道を快調に走り、いつものように岩槻IC－蓮田SA間のオービスをパスして加速すると、そのすぐ先にもうひとつオービスが増設されているのを発見。
見たところ最新のLHシステムのようでしたので、従来機からの入替え途中だったのかもしれません。
仰天して急制動をかけましたが、こんなんじゃ追突事故を招きかねないと思いました（汗）。
佐野SAで待っていたのはshimaさんの白いALPINAロードスターと、M郎さんの青いB3S。
「おはようございます！」と挨拶を交わして普通に会話を始めたものの、よく考えたらM郎さんのお住まいは静岡県なんですよね・・・。
いつも大黒PAに来てくれたり、北関東エリアを一緒に走ってもらったりしていますが、それを普通と感じてしまうようになった自分も如何なものかと思われます（汗）。
そして程なくやってきたzenさんのB10 3.2、アルピナ・グリーン。
ここ最近はバッテリー上がるんじゃないかぐらい乗ってなかった・・・と言うことで、今日はオルタネータをブン回して存分に充電しまくる腹積もりのご様子です（笑）。
栃木ICを出た一行は、K32→K15と走っていきます。
景色の拓けた文字通りのカントリー・ロードは何度走っても気持ちよく、前を行く白いロードスターのテールを眺めながら4速中心のクルージングが続きました。
粕尾峠越えの暗い山間部に入るとK15は急に幅員を狭め、B3のギア・スティックもブリッピングをくれつつ2速へとダウン。
ブラインド＆タイト・コーナーの先へと逃げるshimaさんを追って、荒れたアスファルトにタイヤを切りつけていきました。
しかしこういう山道では、対向車や路面状況への注意を怠れない先頭車輌は圧倒的に不利なんですよねぇ。
いつもそんなパイロット役の多い私ですが、今回はついていくだけなので極めてラクチンでした（笑）。
峠を越えたところで小休止。
気温は20℃をちょっと超えたレベル、まだ朝早いとは言えこの涼しさには驚きました。
緑の天蓋に陽射しから護られた山の中は大変心地良く、また静かで、本当に気持ちイイんですよねぇ。
汚れた街が吐き出すベタベタした暑苦しい日常を思えば、ここは正に天国です。
うーん・・・と大きく伸びをしてリラクゼーションに浸っていると、「wataさん何すかコレ」とshimaさんの笑い声。
私がB3に履かせているタイヤは、マランゴーニ・ミトス。
そのミトスのトレッドが、路肩の落ち葉を盛大にひっつけているのです。
このタイヤ、ワインディングなどで熱を入れてやると路面に粘りつくような独特のグリップ感を発揮してくれるのですが、粘りつくにも程があります（汗）。
他の3台のタイヤ、すなわちB3Sが履くミシュラン・パイロットスポーツ3やロードスターの同PS2、B10のピレリ・Pゼロはこんなんなってはいませんでしたので、粘着力ではやはりミトスが頂点に立っているようです（←頂点なのか？）。
山を下り、R122を南下。
草木ダムの脇で小休止してから、赤城山東麓をK62で北に向かいました。
途中でK70へと左折したshimaさんは行き止まりになっても道の間違いに気づかなかったりしましたが（笑）、その間違った道ですら気持ちの良いフォレスト・ロード。
復帰したK62も相変わらず楽しい道、時折現れる前走車をパスしながら、木漏れ日の中を4台は快走し続けます。
薗原湖に沿うK267を経由してR120へ合流、日光方面へと向かう観光車輌に混ざってタラタラと走り、片品でR401へと左折しました。
尾瀬戸倉温泉からは、K63へ。
昨年の秋に紅葉を愛でながら走り、クルマ仲間のroot-tさんと遭遇して以来ですが（笑）、深山へと分け入っていく雰囲気が大変イイ感じの山道です。
鳩待峠への分岐を過ぎればハイカーのクルマはいなくなり、以降は文字通りの走り放題となりました。
草木湖で隊列を入れ替えて殿（しんがり）となった私の前を行くのは、zenさんのALPINA B10 3.2。
連続する1.5車線のタイト・コーナーを次々と豪快に曲がっていくその様は、正に迫力満点です。
この山道、大柄なE39ボディにはちょいとキツいんじゃないかな～と思ったりもしたのですが、どうやらそんな心配は全くの杞憂に終わったようです（笑）。
坤六峠を越えてガンガン下っていき、途中で超チンタラ走行車に完璧なブロックを喰らいながらも（涙）R291に合流。
時刻は11時、ちょうど腹も減ってきたので、開店直後の蕎麦屋「坪の庵」の暖簾をくぐります。
ノンアルコール・ビールで乾杯し、程なく出てきた極太＆激硬＆長短不揃いの玄蕎麦にとりかかるオッサン4名。
喰い終わったところで、空いているうちに帰路に就くこととなりました。
水上ICから、関越自動車道を快調に走っていきます。
先頭はM郎さんにお任せし、いわゆる「ケツ持ち」の私は主に後方を警戒しながらついていきました。
で、前方の3台が普通にブッコ抜いたトヨタ・クラウンに目をやると、青いシャツの二人乗り。
・・・んもー、カンベンして下さいよM郎さん（涙）。
仕方が無いので3人が安全圏に達するまでジリジリと併走、追いついてきた後続車を溜めてダンゴ状態とし、その中にクラウンを沈めてから徐々に引き離して逃げました。
微力ながら私、「ケツ持ち」の責務を全うした次第です（←そうか？）。
昼過ぎの高坂SA。
クルマを降りた途端にアタマがクラクラするほどのもの凄い暑さに、一同ビックリ仰天です。
「山の中は涼しくて気持ちよかったなぁ・・・」などと心地良い回想に浸りつつ、魔法のように溶けてなくなるさつまいもソフトクリームを汗ダクで舐め倒すオッサン・カルテットなのでありました（涙）。
本日の走行距離は、448km。
走行時間は5時間47分、平均速度は77.5km/hでした。
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shimaさん、M郎さん、zenさん、どうもありがとうございました。
いやー、今回も楽しかったです。
9月に入ってもクソ暑い今年の夏は本当に辛いですが、こんなときはやはり涼しい山の中へと走りに行くのが一番ですね。
身も心も、クルマさえもが調子を取り戻すように感じるのは、決して気のせいではないと思います。
別れ際の高坂SAで「久しぶりにガンガン走って、自分もクルマも元気になったよ！」と笑うzenさんの言葉が、とても印象的でした（笑）。
おまけ
2010-09-06 20:13
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コメント(18)
日曜日は楽しい時間をありがとうございました。このところずっと窓の無い世界で黙々と仕事をしていましたので、こんなに爽快な気分になったのは久し振りです（笑）。
最近、B10に乗っていなかったので、佐野PAに到着する頃まではなんとなくエンジンも「もっさり」していましたが、粕尾峠を走っている頃にはカーボンやら何やらがきれいさっぱり落ちたのか、全く別のエンジンに生まれ変わっていました（嬉）。
やはりクルマは走らせてなんぼですねぇ。
これからは涼しくなるでしょうから、暇をみつけてガンガン走りに行きたいと思いますので、その際はまたよろしくです。
・・・、しっかし、あの道E39ベースには「ちとキツイ」です。・・・
by zen (2010-09-06 21:26)
気持ち良さそうですね〜。
今まで、よだれを垂らさんばかりに、ツーリングログを拝読していましたが、
wataさん、ついに、ついに、私のB3 3.3が復活しましたよ！
わかる人にしかわからないマイナーチェンジもしました。
今度はぜひご同行させてください！
by tak (2010-09-06 21:59)
wataさん、こんばんは。
またまた、楽しい１日をありがとうございました。
マランゴー二の粘着力、いえグリップ力はすごいですね。今回は、葉っぱ・小石等が跳んでくる危険がありそうだったので、あえてwataさんの後ろは走りませんでした。（嘘）
覆面の件は、ご面倒おかけしました。高速に乗って１台目のクラウンがまさか・・・。危険予知能力の修行のため、やっぱり後ろを走らせて下さい。（反省）
楽しいルートを、素晴らしい仲間と走れたことに感謝です。
また、遊んで下さい。
by M郎 (2010-09-06 22:30)
ｗａｔａさんこんばんは。
昨日はお疲れ様でした。久々のビデオたのしませていただきました。
それにしても山の上と下ではあんなにも暑さがちがうのですね。。
マランゴーニの粘着力も確認できて満足な１日でした。（←そこか？）
wataさんに後ろに疲れると車間距離が数十センチでないかと思うくらい
接近戦で緊張します（笑）
またいきましょうね！
by shima (2010-09-06 22:35)
zenさん、こんにちは。
こちらこそ、どうもありがとうございました。
いやほんと、このテのクルマはもともと「走らせるようにできている」ハズですから、やはり走らせてやらないと調子が悪くなりますよね。
お話を伺う限り、zenさんもまた走らないと調子が悪くなりそうな人のようですので（笑）、これからもガンガンいっちゃって下さい。
しかしですね、ハイウェイならともかく、1.5車線クラスの山坂道をあれだけ走るE39を私は他に見たことがありません。
「ちとキツイ」？
･･･またまた、お戯れを（汗）。
by wata (2010-09-06 23:09)
takさん、こんにちは。
はい、たいへん気持ちの良いデイ・ドライブを堪能して参りました。
takさんのB3も復活して何よりですが、「わかる人にしかわからないマイナーチェンジ」は何のことやらわかりません（←そりゃそうだ）。
いずれご同行させていただく機会もあろうかと思われますので、その際には「わかる人にしかわからないマイナーチェンジ」についても是非教えてください。
･･･説明されてもわからないかもしれませんが（汗）。
by wata (2010-09-06 23:10)
M郎さん、こんにちは。
ご安心下さい。
マランゴーニ・ミトスの粘着力はもの凄く強力なので、葉っぱや小石はトレッドにくっついたまま離れず、故に後続車へ飛ばすこともございません（嘘）。
で、日曜日はこちらこそありがとうございました。
M郎さんが先頭でブッコ抜いたクラウンに並んだときには袋が縮みましたけど、何事もなくてホントに良かったです。
いつも遠くから来ていただいて大変だな･･･と思ったりもしましたが、それを意に介さず、むしろ楽しんでいる模様のM郎さん。
素晴らしいです、マジで（伏）。
by wata (2010-09-06 23:11)
shimaさん、こんにちは。
どうもありがとうございました。
ビデオはダダ撮りを繋げてロイヤリティ・フリーのBGMをつけただけ、おまけにサーバ側の都合で超圧縮の低画質flvと来たもんだ（涙）。
今後も気が向いたら撮影を強行しますので、その際はご協力をよろしくお願いします。
なお、私は車間距離数十cmで走れるような芸当は持ち合わせておりません。
いすゞ・ジェミニのCMじゃないんですから（←古い）。
しかしまぁ、山の快適さは筆舌に尽くし難いものがありましたねぇ。
まだまだ暑い日が続きそうですので、いずれまた涼みに参りましょう！
by wata (2010-09-06 23:12)
すんごいつまらない質問なのかも知れませんが、
クルマの側面から撮っている写真がありますが、
あれってどうやって撮っているんですか？？
聞いても私には出来ないと思いますが…。
機器的にも、ウデ的にも…。
by s_saigo (2010-09-07 17:08)
s_saigoさん、こんにちは。
「クルマの側面から撮っている写真」と言うのは、上から6枚目とか10枚目の写真のことでしょうか。
これはですね、ローラースケートを履いてカメラ片手にB3にしがみつき、命がけでハイ、チーズ
･･･では無く（汗）、デジカメを持った手を窓から外に出して撮影しただけですよ。
故に、機器もウデもまったく関係ございません（笑）。
by wata (2010-09-07 19:59)
動画拝見しました。
芸能人ツーリング！（笑）
楽しそうな場面満載ですが、
個人的にはさつまいもソフトが気になりました。
動画の撮影もこちらで学ばせていただきます。
by DION (2010-09-07 23:05)
DIONさん、こんにちは。
毎度毎度申し上げております通り、出演しているのは芸能人でも芸人でもなく、単なるオッサンの集団です（涙）。
ちなみにさつまいもソフトはとにかくアッと言う間に溶けて無くなるので、ゆっくり味わってるヒマはありませんでした･･･。
動画はですね、ご覧の通り撮影からアップロードまでいいかげんにも程があります。
なので、ここで学ばないで下さい（伏）。
by wata (2010-09-07 23:27)
動画、音楽をつけるのが当面の課題です。（笑）
フレーミング（？）やズームイン・アウトも研究しなくては。
動画にはまりそうな予感です。
by DION (2010-09-07 23:36)
DIONさん
動画撮影/編集はですね、ハマるととても楽しいと思います。
ハマり過ぎるとしんどいですけどね･･･（汗）。
制作/公開にあたって音楽の著作権にだけは是非ご配慮いただきつつ、ドップリとハマっていただければと思います（笑）。
by wata (2010-09-07 23:53)
相変わらずの楽しそうな空気感ですな。
ようようにして、皆さんを追従できそうなマチンが
完成しそうですので、ぜひ次回はチラッと参加させてください。
思っているよりも遥かに楽しいマチンでした。
ふふふ(*^^)v
wataさんにとっては懐かしいかもですねぇ。
by HAM＠復活 (2010-09-08 17:22)
HAMさん、こんにちは。
そうですねぇ、HAMさんとはずいぶんご無沙汰していますので、万障お繰り合わせの上で是非また一緒に走りましょう。
しかし･･･。
エンジンの積み替えが完了した超音速戦略爆撃機・B-1B "ランサー" に加え、小型軽量で格闘戦に優れた戦闘機・F-16 "ファイティング・ファルコン" が配備されたとの由。
そんなHAMさんの大幅な戦力増強に、私などは戦わずして無条件降伏を受諾です（汗）。
by wata (2010-09-08 19:45)
アルピナ軍団の爆走、気持ち良さそうですね。
目が追いつかないくらいの画面の動きです。
制服組をブッコ抜いたのも分かる気がします。
それにしても．．．関東方面でないのが恨めしい（笑）
by はいぺりおん (2010-09-13 07:35)
はいぺりおんさん、こんにちは。
「爆走」かどうかは不明ですが（汗）、この日もまたたいへん気持ちよく走ることができました。
で、動画の動きが速いように見えるかもしれませんが、それは恐らく早回しをしているからじゃないかと思われます（←そうだったのか？）。
タイミングが合えば、是非一緒に走りましょう。
関東であろうがなかろうが、E39/M5ならアッと言う間ですから（笑）。
by wata (2010-09-13 20:22)