楽しそうな道ですね〜。 峠でのＳＭチックなプレイに改めてｗａｔａさんはただ者ではないなと再認識したところでした。（笑） それにしても６連スロットルを装備したＭ３のアクセルレスポンスは凄いです。 Ｂ３にはない挙動ですね。
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JAY-T
(2008-12-14 22:35)
こんばんは。 いつもこんなスピードで駆け抜けているんですね！速すぎます。 アインシュタインによると光速に近づくほど時間の進み方が遅くなるということですから、wata さんはなかなか歳をとらず長生きできるのではないでしょうか？ こんなスピードで移動しているから芦有まで気軽に遠征できるのも頷けます。
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koji
(2008-12-14 22:48)
この辺り、路面が修復されていたんですよ。 雨水溝は残っていましたが、路面との段差が小さくなっていたので大丈夫でした。 補修前にこの速度で走っていたら、間違いなくアンダー・ガードをヒットしていたと思われます（汗）。
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wata
(2008-12-15 00:20)
k7さん、こんにちは。
この峠道、とても楽しいんですよ。 麓から峠を越えて麓まで9分ぐらいだったと思います。
が、もちろん「ﾍｯﾍｯﾍｯ〜」と笑えるほどの余裕をカマして走れるワケではありません。 特に今回のように「黄色いの」に責め立てられ、その背後に「白いの」が見え隠れするような状況下にあっては、余裕のヨの字もございません。 半笑い、若しくは引き攣り笑いと言ったところでしょうか（汗）。
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wata
(2008-12-15 00:31)
amataroさん、こんにちは。
＞今だから言いますが黄色に追いかけられるのは恐怖ですね（笑）
いや、「V8の白いの」に追いかけられるのもかなりの恐怖だと推察されます（汗）。 この道、ご覧の通り峠までの上りはタイト・コーナーの連続で、私の場合はほぼ2速固定です。 P Zero Neroが末期だったこともあり、コーナーではDSCに何度かエンジン・パワーを絞られました。 やはり、ラフなアクセル・ワークはダメですね（涙）。
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wata
(2008-12-15 00:39)
mtmさん、こんにちは。
＞wataさん、そりゃ〜タイヤ減るわぁ〜〜〜!!!
そうですかね、やっぱり･･･（汗）。 でもサーキットを走ってるワケじゃありませんし、ドリフト走行などのできるレベルでもありませんから、減ると言っても大したことは無いと思うんですけどねぇ。 ちなみに収録されているスキール音は、「黄色いの」が履くPS2と「青いの」が履くNeroの双方が奏でているものだと思われます（笑）。
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wata
(2008-12-15 00:46)
エンジン音もエグゾースト・ノートも、E46/M3のそれは本当に痺れます。 今回はきちんとしたマイクで録っているワケでは無いので金属的に聞こえたのかもしれませんが、実際には「咆える」とか「叫ぶ」と言う表現がしっくりくるような、寧ろ野獣のようなエンジン音なんですよ（汗）。
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wata
(2008-12-15 20:22)
wataさんこんばんわ。
四十路峠、どっかで見たことのアル
峠道でしたね。懐かしいですｗ
右カーブ抜けてからのバンプスポットも
構わず走り抜けてましたが、
腹擦りませんでしたかｗ
by 後輩T (2008-12-14 20:26)
wataさん、こんばんは。
老体に鞭打って攻め立てられる姿はむしろ快感のようにお見受けするのですが・・・(謎)ｲﾔｲﾔ存分に楽しまれている様子が伺えます。(笑)
百戦錬磨のwataさんを攻め立てるMTさんとKさんは素晴らしいですね!!
スキール音の演出もありスピード感が違いますね〜。そんな中でも「ﾍｯﾍｯﾍｯ〜」と笑いながら余裕でドライブしているwataさんの顔が浮かぶのは私だけでしょうか。(笑)
by k7 (2008-12-14 20:28)
wataさん こんばんは
今だから言いますが黄色に追いかけられるのは恐怖ですね（笑）
しかし面白そうな道ですねー ２速、３速メインでしょうか？
by amataro (2008-12-14 21:28)
wataさん、そりゃ〜タイヤ減るわぁ〜〜〜!!!
やはり只者ではないですなぁ〜！（笑）
by mtm (2008-12-14 22:15)
楽しそうな道ですね〜。
峠でのＳＭチックなプレイに改めてｗａｔａさんはただ者ではないなと再認識したところでした。（笑）
それにしても６連スロットルを装備したＭ３のアクセルレスポンスは凄いです。
Ｂ３にはない挙動ですね。
by JAY-T (2008-12-14 22:35)
こんばんは。
いつもこんなスピードで駆け抜けているんですね！速すぎます。
アインシュタインによると光速に近づくほど時間の進み方が遅くなるということですから、wata さんはなかなか歳をとらず長生きできるのではないでしょうか？
こんなスピードで移動しているから芦有まで気軽に遠征できるのも頷けます。
by koji (2008-12-14 22:48)
後輩Tさん、こんにちは。
アルファのV6サウンド、中国山脈に轟かせていますか？
しかしこの峠道をイッパツで見破るとはさすがですね（笑）。
＞右カーブ抜けてからのバンプスポットも構わず走り抜けてましたが、腹擦りませんでしたかｗ
この辺り、路面が修復されていたんですよ。
雨水溝は残っていましたが、路面との段差が小さくなっていたので大丈夫でした。
補修前にこの速度で走っていたら、間違いなくアンダー・ガードをヒットしていたと思われます（汗）。
by wata (2008-12-15 00:20)
k7さん、こんにちは。
この峠道、とても楽しいんですよ。
麓から峠を越えて麓まで9分ぐらいだったと思います。
が、もちろん「ﾍｯﾍｯﾍｯ〜」と笑えるほどの余裕をカマして走れるワケではありません。
特に今回のように「黄色いの」に責め立てられ、その背後に「白いの」が見え隠れするような状況下にあっては、余裕のヨの字もございません。
半笑い、若しくは引き攣り笑いと言ったところでしょうか（汗）。
by wata (2008-12-15 00:31)
amataroさん、こんにちは。
＞今だから言いますが黄色に追いかけられるのは恐怖ですね（笑）
いや、「V8の白いの」に追いかけられるのもかなりの恐怖だと推察されます（汗）。
この道、ご覧の通り峠までの上りはタイト・コーナーの連続で、私の場合はほぼ2速固定です。
P Zero Neroが末期だったこともあり、コーナーではDSCに何度かエンジン・パワーを絞られました。
やはり、ラフなアクセル・ワークはダメですね（涙）。
by wata (2008-12-15 00:39)
mtmさん、こんにちは。
＞wataさん、そりゃ〜タイヤ減るわぁ〜〜〜!!!
そうですかね、やっぱり･･･（汗）。
でもサーキットを走ってるワケじゃありませんし、ドリフト走行などのできるレベルでもありませんから、減ると言っても大したことは無いと思うんですけどねぇ。
ちなみに収録されているスキール音は、「黄色いの」が履くPS2と「青いの」が履くNeroの双方が奏でているものだと思われます（笑）。
by wata (2008-12-15 00:46)
JAY-Tさん、こんにちは。
収録されているエンジン音は、「黄色いの」のS54B32型エンジンのそれです。
風切り音がちょいと邪魔ですが、是非外付けのスピーカなどで聞いてみてください。
こと「走ること」に関しては、M3はB3を全ての点で上回っていると思います。
ドライバーの技量が同じなら、B3はM3の足許にも及ばないでしょう。
更に今回は技量も違うため、ビッタリと連結され続けていた次第です（涙）。
＞ＳＭチックなプレイに改めてｗａｔａさんはただ者ではないなと再認識したところでした。（笑）
･･･あの、そんなところを再認識しないでイイですから（汗）。
by wata (2008-12-15 00:58)
kojiさん、こんにちは。
＞アインシュタインによると光速に近づくほど時間の進み方が遅くなるということですから、wata さんはなかなか歳をとらず長生きできるのではないでしょうか？
相対性理論、大笑いです！
･･･が、そんなワケありません（汗）。
映像はですねぇ、実際の速度感とは随分違って見えるモンです。
なので、kojiさんが思われているような速度では無いと思いますよ。
一度、ご自身でもデジカメやケータイで動画撮影してみて下さい。
速度感の違いに驚かれると思いますよ、きっと。
by wata (2008-12-15 01:15)
wataさん、こんばんは。
いつもこのような速度で駆け抜けてるんですか！？
す、すごいですね！！
私のm43-318iでは相当置いてかれてしまいますね。。。
ちなみに四十路峠!?はどちらにあるんですか？
群馬エリアなら修行に行ってみたいです。
しかしあれだけ全開で駆け抜けるの気持ち良さそう
ですね！！
by bisuo (2008-12-15 19:13)
wataさん、こんばんは。
お宝動画拝見しました。
しっかし、相変わらずﾑﾁｬｸﾁｬな走りですねぇ。
私のチンタラ走行とは一線を画したその走り！
例えＳＷＴが完全開放され、タイヤを換えて挑んだとしても１分も持たず視界から消えるであろうことは間違いないことでしょう。（笑）
Ｍ３のエンジン音は、やはり随分と金属的ですね。
欲を言えばこの状態でのＢ３のエンジン音が聞きたかったです。
by tom (2008-12-15 19:53)
bisuoさん、こんにちは。
先にも述べた通り、映像は実際の速度感と結構違って見えるんですよ（笑）。
それと、このような山道では徒にパワーがあっても使いきれるモノでは無いと思います。
実際、この峠道でアクセルを全開にできるところは殆どありませんでした。
寧ろノーズの軽い、バランスに優れた318iのほうが有利かもしれませんよ。
＞ちなみに四十路峠!?はどちらにあるんですか？
＞群馬エリアなら修行に行ってみたいです。
それではヒントを差し上げましょう。
峠のトンネルの向こうは、群馬県ですよ。
過去の記事に何度も登場していますので、捜してみてくださいね（←アクセス稼ぎか？）。
by wata (2008-12-15 20:09)
tomさん、こんにちは。
＞１分も持たず視界から消えるであろうことは間違いないことでしょう。
これって、tomさんが私の前を走る場合ですよね。
だったら1分どころか、30秒も持つかどうか怪しいもんです（震）。
エンジン音もエグゾースト・ノートも、E46/M3のそれは本当に痺れます。
今回はきちんとしたマイクで録っているワケでは無いので金属的に聞こえたのかもしれませんが、実際には「咆える」とか「叫ぶ」と言う表現がしっくりくるような、寧ろ野獣のようなエンジン音なんですよ（汗）。
by wata (2008-12-15 20:22)
wataさん、こんばんわ
動画謹んで拝見させていただきました。（禅）
こんな良い道があるんですか！？
今度走りに行きた〜い！ので、過去ログアサリマス！
ぜし、皆様の走りを肉眼で拝見させて（汗）。。
やっぱりもちっと修行せねばムリ？？
やっと左に慣れて来た今日この頃のタワシ(古)。。
お尋ねしてよろしいですか？
これだけの走りをしてバンパー溶けません？
先日機会があり、サー○○トを走ったのですが
テールの左横が何度か接触していたらしく、
バンパーが溶けまして。。(泣)
姫の冷たい視線が痛い、今日この頃のタワシ。。(シツコイ 伏）
by kami (2008-12-15 21:24)
kamiさん、こんにちは。
そう、いい道なんですよ〜。
路面は一部荒れてはいますが、景色もよくて気持ちいいドライブが楽しめますよ。
kamiさんのお住まいからも比較的近いと思われますので、是非走りに行ってみて下さい。
しかし、
＞バンパーが溶けまして。。(泣)
マジですか？
サーキットを走るだけでも凄いのに、さらにバンパーが溶けるって、kamiさんは一体全体どんな走りをする人なのでしょうか？
･･･一緒に走るの、諦めます（震）。
by wata (2008-12-15 22:05)
こんばんは。
いやあ楽しい動画で、楽しめましたよ。
それにしても、wataさんがる「ドライバーの技量が同じなら、B3はM3の足許にも及ばないでしょう」と仰るのには驚きました。それほど違うものなのでしょうか？私からみればどちらも早いと思いますけれど…
と言う事はたかだか260馬力しかなく「５」サイズのB10はM3と比べると「月とすっぽん」或いは「AC/DCとジャーニー（TOTO）」といったところでしょうか（爆）
by zen (2008-12-16 21:17)
zenさん、こんにちは。
＞それほど違うものなのでしょうか？
違う、と思いますよ。
エンジンは言うに及ばず、各種のハードウェアからボディ、UIに至るまで、M3の「走り」に賭けた造りには本当に驚かされるものがあります。
ただ、そのことと「好み」とはまた別ですよ。
私はB3もM3も大好きですが、自分の中では僅差でB3が勝っていますからね（笑）。
ちなみに私、これまでB3を遅いと思ったことなど一度もありません。
それどころか未だにB3の全性能を使いきれていないと感じており、臍を噛む毎日です（涙）。
しかし、「AC/DCとジャーニー（TOTO）」の意味が全く解りません（汗）。
by wata (2008-12-16 22:24)